経済・政治・国際

2018年8月18日 (土)

「保守本流」批判

保守本流とは?
旧宏池会の流れを保守本流という。
しかし、私はその呼び名に違和感を感じる。
自民党には、岸→福田派(現在の安倍総理)の流れを汲む清和会、池田→大平派(岸田政調会長)の流れを汲む宏池会、そして田中派の流れを汲む政治潮流があった。
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何故、保守本流と呼ぶのか?
岸→福田派は、一般的に(マスコミ的に)保守本流とは呼ばず、右派あるいは改憲派などと呼ぶことが多い。
田中派はもともと、経済発展至上の潮流だから、保守の範疇では測れない。
宏池会の流れを保守本流というには、訳がある。
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保守本流の保守とは?
それは、保守に対する解釈が、以下の通りである。
1)保守とは、伝統を大切にする事
2)保守とは、戦争より平和を希求する事
3)保守とは、他国に寛容である事
しかし、これだけでは「お花畑の理想論」でしかなく、保守を貫くことは出来ない。
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保守を貫くために!
即ち、保守を貫くには以下の事が大切である。
1)保守とは、伝統を大切にする事である。そのため、時代に合わない悪習は、改革していかなければならない。
2)保守とは、戦争より平和を希求する事である。そのため、価値観を共有する同盟国米国と共に、国防への不断の努力を続けて行かなければならない。
3)保守とは、他国に寛容である事。だが、それは、他国の横暴に対して言うべきことはいう事を排除しない。法と正義に基づいて行う事が大切である。
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2018年8月17日 (金)

「日本は米国の金魚の糞」「(モーニング・クロス、高橋某)なる暴論

これは暴論です!
今朝のTOKYO・MX(堀潤司会)を観ていたら、メインゲストによる酷い表現があった。
高橋某なるメインゲストによる次のような発言である。「日本は米国の金魚の糞のように、自主性が無い」というもの。
これは、表現自由を超えて、思想自体が暴論である。
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◆核兵器のない世界?
「核兵器の無い世界を」目指して,というテーマだったと思うが、「日本は、米国の金魚の糞だけに成り下がるのではなく、自主的に核兵器廃絶について発言すべきだ」というものだった。
司会の堀潤氏は、聞き流していた。
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◆侮蔑的すぎる!
理想を語るのは、良い。
しかし、「日本はアメリカの金魚の糞」という表現は、日本に対しても米国に対しても侮蔑的に過ぎる。
「米国と手を切れ!」というのは、高橋某は、朝鮮総連幹部との交流(?)で、あるいはプロ市民運動との交流の中で、生じた反日思想である。
高橋某は、朝鮮総連の代弁をしていた。
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2018年8月16日 (木)

樺太引揚者の悲惨な実態は、戦後に起こった


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◆北海道墓参
この夏、北海道札幌に墓参りに行ってきた。
少し時間があったので、赤レンガ館(旧道庁)に見学に行った。
2階には、北方領土(歯舞・色丹・国後・択捉)と、樺太資料館がある。
樺太は、北海道宗谷岬のすぐ先にある。
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戦争の悲劇
この季節は、戦争の悲劇が語られる時期である。
しかし、「戦争の悲劇」というのは、戦争中よりも、戦争が終わった(8月15日)以降に発生する。
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北方領土と南樺太
日本固有領土である北方領土(国後・択捉・歯舞・色丹)が、ソ連軍によって占領され島民が島を追われたのは、戦後の出来事である。
また、当時は日本領土であり、多くの日本人が居住していた南樺太では、突如ソ連軍による無差別爆撃が始まった。
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残忍な無差別攻撃・人権蹂躙
婦女子を含む(白旗を掲げた)無抵抗の日本人に対して、無差別爆撃である。
まるで地獄である。
そして、その後南下した野蛮なソ連軍は、略奪・婦女強姦の限りを尽くした。
戦後の悲劇は、樺太の引揚者が受けた非人道的な事実である。
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戦争の悲劇
この事を、知らない日本人が多い。
某テレビでは、「慰安婦」について、「普遍的な女子差別」の観点でコメントしていた。
だが、「慰安婦」問題は、あの戦後の南樺太におけるソ連軍による略奪・婦女強姦の比ではない。
この事実を、戦争の悲劇として、伝えるべきである。
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2018年8月 4日 (土)

北朝鮮の謀略に打ち勝つ為には、原則を崩さない事

拉致問題でファクトとは?
救う会副会長の島田洋一先生は、WILL9月号で、次の様に述べている。
「ファクトを知る上で北朝鮮当局の発表が役に立つことは皆無に近い」
北朝鮮当局の発表を額面通り受け取ることができない(裏がある)。
そのことは、何度も騙された我々日本人にとっては、もはや常識である。
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日米同盟は強固である!
結局、米朝首脳会談以降、拉致問題解決の進展はない。
しかし、これは表面上の事である。
米朝首脳会談で、拉致問題に関する安倍総理の伝言を、トランプ大統領は金正恩に直接伝えてくれた。
このことには、感謝するし、日米同盟の強さを示す上で、大きな成果だった。
全てにおいて、日米同盟が強固であることが大前提である。
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(北の)対話攻勢の意味
救う会会長の西岡力先生は、正論9月号で、次の様に述べている。
「金正恩政権内部からは、米朝会談は成功した、次は日朝会談(日本政府からカネを取ろうという番)だという話が聞こえてくる」
北朝鮮は、対話攻勢を始めているが、西岡先生は「日本から100億ドル以上のカネを取ろうと考えてる」と解説している。
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北朝鮮の工作に加担する言説に惑わされるな!
現在の安倍政権は、原則を崩していない。
被害者が生存しているという前提に立って、即時帰国を求めていくという原則である。
従って、北朝鮮側の謀略に乗る「合同調査」や「連絡事務所設置」の提案に迂闊にも加担する政治家もいるが、断じて受け入れられない。
今更、「合同調査」など必要なく、生きている拉致被害者を即時帰国させ、納得のいく説明をする事だけで良い。
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2018年8月 1日 (水)

以前ほど、自民党総裁選に期待感はない?

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沈静化したモリカケ
昨今の政治話題は、もっぱら自民党総裁選挙の動きである。
安倍再選後を見据えた駆け引きである。
喧騒だったモリカケ問題は、メデイアの話題にもならない程鎮静化した。
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安倍総理できまり!
総裁選は、安倍総理で決まりで、あまり興味がない。
対抗馬は、石破氏に絞られた。
だが、安倍総理との違いは左程見られない。
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辛抱強くなった安倍総理
大本命の安倍総理には、菅官房長官がついているから安泰だ。
安倍総理が再登場した時は、マスコミと左翼野党が、日本国の戦前回帰を喧伝した。
だが、安倍総理は、その様な誹謗中傷に耐えて、辛抱強く安保法制など、重要法案を成立させた。
安倍総理は、辛抱強くなった。
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2018年7月31日 (火)

杉田水脈氏(寄稿)への過剰バッシングが恐ろしい

国会周辺デモが、「杉田は、辞めろ!」?
最近、杉田水脈(みお)衆議院議員の寄稿文が、一部メデイアで、バッシングを受けているようだネエ・・・。
TBSでは、「杉田は、議員を辞めろ!」という国会周辺デモが、報道していた。
最初は、杉田って誰よ?と思った。
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野党も、その他も、便乗!
野党も、「撤回させなければ、自民党にも問題ある」と、している。
政局化ネタとして捉えているようだネエ・・・。
少なくとも、議員の寄稿文だから、これを批判するのは「文章」でするのが適切(?)なやり方だと思うが、どうも、ヒステリックに思える。
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◆マスコミのレッテル貼り
杉田氏の寄稿文は、マスコミのレッテルによれば、「性的少数者(LGBT)は生産性はない」というもの。
「差別で許されない」という・・・。
しかし、・・・。これは、「レッテル」であるが、寄稿文の全てではない。
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そんなに大騒ぎする事か?
私は、寄稿文全文を読んでいないから、正確な論評は出来ない。
私は、性的少数者(LGBT)に対する、偏見、差別意識はないと思っている。
それに、興味がないので、寄稿文全文を読んでいない。私の自由だ!
 しかし、一方。
マスコミの過剰批判には、そんなに(?)大騒ぎする事かと疑問を持つ。
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杉田氏の思想
寄稿文は、言い間違いの類ではなく、杉田氏の思想そのものであろう。
それ故、批判するなら全文を読んで、具体的に批判すべきだが、「生産性が無い」というレッテルが先行している。
気になるのは、寄稿文の一部を切り取った言論圧殺、過剰批判である。
恐ろしい気がする。
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2018年7月24日 (火)

自民党総裁選は、安倍晋三さんで決まり!

岸田氏は断念
自民党総裁選の話題である。
岸田氏が、今日記者会見で、出馬しない旨を明らかにした。
敢えて、安倍総理への対抗馬としての戦いを避けた。
予想通りだ。
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安倍氏以外はない
宏池会というか岸田氏らしい選択である。
野党を含む政治家を見渡す限り、日本国の総理大臣として得心できる政治家は、安倍晋三氏以外には見当たらない。
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他の候補は?
石破茂氏の場合・・・政策通で知られているが、日本国の総理として、外交上の胆力に欠ける気がする。
どうも、骨太の保守思想に欠けているので、マスコミ受けは良いかも知れないが、イザという時に国益を損ねる恐れがある。
野田聖子氏の場合・・・あまりにも女性を前面に出し過ぎである。総理大臣の器ではない。
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安倍総理に期待する!
野党を見渡しても、例えば枝野氏などは、政権を獲ろうとする意欲が無く、万年野党党首がせいぜいである。
従って、論外である。
安倍晋三総理には、次の事を期待する。
①憲法改正に全力を尽くす
②独立国総理として、靖国参拝を粛々と行う
③世界に尊敬される道義国家日本の実現
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2018年7月23日 (月)

災害の教訓、コミュニテイーの形成≪続≫

地方の問題
災害対策において、コミュニィテイーの形成は重要である。
コミュニテイーとは、須らく国の課題ではなく、地方の問題である。
地方をもっとフォーカスすると、それは町内会である。
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地域の長老
町内会長、あるいは自治会長という役職は、長老が多い。
長老は、およそ閑(ヒマ)という訳ではないが、会社勤めでは時間が無いので、会社をリタイアした後の、地域奉仕活動という側面がある。
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所謂、人望
会社勤めでは、エライ人でもリタイアして地域活動をすれば、一年生である。
会社組織と、町内会組織は異なる。
それ故、町内会長・自治会長は、長年勤めている人、経験者が多い。
所謂、「人望」と云う奴が必要だ。
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既存の町内会を超えたサークル
若い人では、物足りないという評価だ。
ボランテイアの観点から見ると、町内活動は、若い人にとっては物足りない。
若い人は、既存の組織(町内会)を超えて、サークル集団を形成し、災害地に積極的に参加する。
このような、色々ある地域コミュニテイの課題を分析する必要があると思う。
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2018年7月22日 (日)

災害の教訓、コミュニテイーの形成

西日本豪雨で、亡くなったった人のご冥福を祈る
日本は、自然災害の多い国である。
そして、その殆どが地方を直撃する。
脆弱な地方自治体は、打撃を受ける。
地方自治体の消防隊や都道府県警では手に負えない。
川の氾濫、大量の土砂崩れの前では、なすすべもない。
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災害とは?
ボランテイアも参加するが、人での足りない所や、災害の「後片付け」に限られる。
大災害になるほど、自衛隊の役割が圧倒的に大きい。
自衛隊が出動して、ようやく復旧は本格化する。
災害において被害とは、(1)都市施設の崩壊において、(2)人的被害がある。
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動かせない「都市施設」
西日本豪雨の場合、「都市施設」は、俄かには対策が立てられない。
気象予報で、2~3日後にが局所豪雨になることが分っていても、橋や道路・排水路などは「固まった」ままで、動かすことが出来ない。
しかし、其処に住んでいる人は、十分避難させる時間がある。
そこが、突発的な地震災害と、豪雨災害の違いである。
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災害の教訓、コミュニテイーの形成
「避難指示」「注意」の呼びかけにも応じず、亡くなった人がいることは残念な事だ。
普段から、コミュニテイ^の形成が為されている地域では、呼びかけに応じて、避難もスムーズにいく。
災害の教訓で、都市施設のハードだけでなく、コミュニテイ―のソフトの充実が大切であることを挙げたい。
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2018年7月21日 (土)

米朝首脳会談(於:シンガポール)から1ケ月が経過、だが拉致・核・ミサイルで具体的進展はなし

今何が起こっているか?
第一に、中国が北朝鮮への支援を開始している事。
第二に、韓国も、北朝鮮に対する経済制裁をなし崩しで緩和している事。
第三に、米国トランプ大統領は、中間選挙を睨み、何もできない事。
即ち、米朝首脳会談が成功だったとするためである。
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時間稼ぎ
北朝鮮は、狡猾な瀬戸際外交で、時間稼ぎをしている。
二度ある事は、三度ある。
三度ある事は、繰り返す。
シンガポール首脳会談から、1ケ月経過した。
結局、北朝鮮の金正恩の性根は何も変わっていない。
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拉致はどうなるか?
わが国にとって、拉致問題の解決は最重要課題である。
だが、良い兆候はない。
核・ミサイルを破棄しない限り、この緊張は続く。
やはり、対北朝鮮政策というのは、圧力こそが最良の解決策であることを、知るべきだ。
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