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2019年12月 5日 (木)

文学と政治

◆漢字は表意文字だった

好きな書物を、好きな時に読んで、好きな言葉をノートに書き留める。

「文学と政治」というタイトルの大学ノートは、5冊目になった。

書物で面白いのは、何と言っても政治ではなく、文学である。

夏目漱石の小説などを、読んでいると、意味のある難しい漢字が多く、「漢字は、表意文字」ということに気づく。

つまり、漢字は国によって「表音」は異なるが『表意』は共通であるという当然の事実を自覚する。

兎も角、小説は面白い。文学は面白い。

◆スキャンダルに堕落した政治

政治は、最近の話題で云えば、「桜を見る会」のスキャンダルがある。

「襟を正せ!」というのが「批判」する人々のトーンである。

どうなっても、日本国がひっくり返ることにはならない。

安倍政権が打倒される事も無い。

メデイアも、視聴率が第一だから、「疑惑」を面白おかしく「編集」して煽る。

◆現場主義

色んなスキャンダルが、次々と報道されるが、例えば麻生財務大臣が「海上自衛隊の艦船に体験乗船した」ということがある。

何の問題もないと、私は思うのだが。

麻生大臣は、皮肉交じりに「現場に行かないで記事を書く記者とは違う」と切り返していた。

TBSでは、「麻生大臣の私物化」と批判する蓮舫の映像を流した。

よくあるセリフでは、「襟を正せ!」というのだろうが、マスコミと野党の感覚がオカシイ。

小説と比較すれば、政治のスキャンダルは、言語空間が異なる。

ハッキリ言えば、「表意文字」としての深みが無い。薄っぺらだ。

◆悠々自適

扨て、すっかり寒くなった。

本を読むのが厭きれば、身支度して外出する。

駅の改札を出て、街を徘徊する。人と会って世間話をする事もある。

面白そうな本を発見すれば、購入する。

腹が減ったら、レストラン街を眺めて、美味そうなものを食う。

陽が落ちるのが早くなった。

暗くなる前に帰宅して、購入した本を読む。

コーヒーは自分で作る。YOUTUBEで音楽を聴く。

このような生活を、人は「悠々自適」と呼ぶかもしれない。

恐らく「極楽」と呼ぶだろう。

しかし、このような何の乱れも無い毎日を送っていると、「生活感」が無くなってしまう。

 

 

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