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2019年11月10日 (日)

政治は時折、変竹林な事が起こる

◆時季外れのエイプリル・フール?

何処かのニュースで知ったのだが・・・。

元総理大臣の鳩山由紀夫氏が、新党を立ち上げるという話だ。

フェイク・ニュースというよりは、時季外れのエイプリル・フールか?と思いきや違う。

当の本人は大真面目のようだ。

相変らずの宇宙人である。

◆資金だけは潤沢

しかし、困ったことに、この人、親の遺産で資金は潤沢だ。

民主党政権(鳩山由紀夫内閣)が誕生したのも、この人の資金力が貢献した。

今となって見れば、信じられない事である。

だから今回も、お金だけ目当てに、参加する輩もいるだろう。

これはニュースというよりは、珍事であろう。

◆小沢一郎という珍事

政治は時折、変竹林な事が起こる。

もう一つは、小沢一郎氏が、今でも現役の衆議院議員であること。

地元岩手県の有権者が、浮気することなく「小沢一郎先生」を選んでいるのだが、傍からみれば珍事である。

小沢一郎氏と言えば、数は力を信奉し、共産党とさえ手を組む反日政治家である。

その昔、政治とカネの問題で、最終的には無罪を勝ち取った。一方、秘書が有罪となった。

◆政治家の秘書とは

此処で考えさせられるのは、秘書の『心構え』である。

前大臣菅原一秀氏の秘書は、「マスコミに垂れ込んだ」というから、完全に「菅原代議士」を裏切り、狙い撃ちにした。

ところが、小沢一郎の秘書は、最後まで「黙秘」を貫き小沢先生を守り通した。

要するに、口が堅いという(秘書としての)美徳をもっている。

◆新鮮な変竹林・山本太郎

北海道知事選では、野党統一候補にまでなった。

だが、時の流れは、小沢の元秘書・石川氏には味方しなかった。

変竹林の延長で云えば、小沢一郎の元同志(その仲間たち)である山本太郎氏が、参議院選挙で旋風を起こした。

これも、変竹林の一種であるが、賞味期限が切れた小沢一郎氏に比べて、山本太郎氏は、まだ「新鮮味」がある。

そんなところだろう。

◆国会討論が面白くない!

野党やマスコミによる「言葉狩り」のせいだと思うが、国会の質疑は、実に面白くない。

更に言えば、国会外の発言が、「言葉狩り」の被害に遭う。相変らずの風潮である。

以下の言葉は、次の様に訳される。

①いかがなものか・・・忘れた事にしちゃおう

②今しばらくお待ち下さい・・・いつになるか、わかりません

③最大限努力する所存です・・・結果については文句をいうな

④前例がありません・・・勝手にやると怒られますので

⑤寝耳に水です・・・知らない

⑥担当者に申し伝えます・・・私じゃ分からないんで

⑦そういう決まりです・・・私に言われても困る

⑧可及的に速やかに・・・そのうちやります、きっとやります、多分

⑨鋭意努力します・・・たぶん無理だけど

⑩粛々と進めております・・・反対意見は聞かない

此の辺でやめておきます。

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