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2019年10月14日 (月)

視聴に値しない、予算委員会議論だった

◆予算委員会

先週の木・金は、衆議院予算委員会のTV中継があった。

暇だったので、読書の合間に、少しだけ視聴した。

久し振りの割には、論点がハッキリしない。

モリ・カケ、忖度、総理のお友達・・・などの「流行語大賞」狙いの「ネタ」に不足しているせいか?

◆全体として、低調なもの

スキャンダル追及専門の議員はヒマそう。

閣僚のスキャンダルが、少ない為か?

関西電力の不祥事があるが、安倍内閣のスキャンダルに結び付けるには、無理筋である。

たまに、野党席から聞こえる大袈裟な「エエ―ッ」の野次も、心なしか弱々しい。

◆萬年総理候補の岸田氏

まず、与党・自民党であるが、「萬年総理候補」と言われる岸田氏。

NHK日曜討論にも出演していたが、慎重な物言いで、失言こそしないが面白みに欠ける。

中味がどうこう・・・、というよりは、スローテンポの話し方が、討論番組では噛み合わない。

例えば、橋下徹、小泉進次郎とは対極の「喋り方」である。

◆ポスト安倍が見当たらない

いつまでも、「萬年総理候補」と言われる所以ではないだろうか?

有力な、ポスト安倍(総理)が、見当らない・・・。

与野党共に(マスコミも)、安倍総理は傑出した政治家であることを素直に認めるべきだ。

◆野党のスキャンダル探し議員

次に、野党の方だが、相変らず、スキャンダル探しオンリーのバカ議員が多い。

辻元清美などは、「反日」の仮面の裏側に、世俗の垢にびっしり汚れた感が強い。

あそこまで行くと、もはや政治倫理という薬剤による「自己洗浄」は不可能である。

その中で、少しマトモに聞こえたのが、玉木氏と、前原氏である。

◆玉木氏は、少しマトモだったが・・・

玉木氏は、茂木大臣との「日米交渉の文書」論争で、英語が堪能であることを、自慢していた。

だが、実際の政治外交の力学を分かっていないようだ。

分かっていても、認めたくないのかも知れないが・・・。

◆前原氏は、言うだけ大将

前原氏は、「日本の安全保障」の議論で、傾聴に値する有意義な議論をしたと思う。

だが、しかし、青年の主張のように、「言うだけ大将」は相変わらずである。

その点では、山本太郎と同類である。

要するに、前原氏は、政治家としての覚悟が感じられないのである。

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