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2018年9月26日 (水)

貴乃花を村八分にした相撲協会とその「体質」を批判する!

花田家=相撲界のサラブレット
昨日、貴乃花親方が、引退届を提出した。
貴乃花と云えば、先代若乃花(伯父)、先代貴乃花(父)から続く、相撲界のサラブレットである。
貴乃花は、努力の天才であり、子供たちの憧れの対象だった。
 ☆……☆……☆……☆
説得力のある会見内容
記者会見の流れをライブで観た限り、「苦渋の決断」とする説明は、私にとって説得力のあるものだった。
貴乃花親方をそこまで追い込んだ相撲協会の陰湿な体質には、憤りを感じる。
☆……☆……☆……☆
広報部長の反論?
昨夜、相撲協会の広報部長の立田山親方(元横綱大乃国)が、次の様に会見していた。
①「辞職届」で、「引退届」ではないので、(形式的に欠陥があるので)受理していない。
②圧力をかけた事実はない。
誠に、木で鼻をくくったような誠実の欠片もない。
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背景を振り返ってみよう!
発端は、貴乃花の弟子が、現役横綱から暴行を受けたことである。
相撲協会は、これを内部で処理すべく、(暴行は、無かったものとして)、もみ消そうとした。
相撲協会の圧力は続いた。
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組織論?
シロウトで部外者の池坊保子氏などが、「組織論」の観点から貴乃花親方を批判した。
しかし、これは、「組織防衛」の以前に、「暴力」への対処である。
貴乃花親方は、被害届を提出し、内閣府にの真相究明を訴えた。
この一連の貴乃花の行動は全く正しい。
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しかし、相撲協会の圧力は続いた
8月の理事会で、一門の数を5つにする事として、相撲部屋はどれかの一門に所属する事とする(理事会)決定をした。
貴乃花部屋を閉め出すための布石である。
一門の数は5つだけであることは、規約には明記されていないので、相撲協会が理事会で勝手に、このような決定をすることは、無効である。
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話し合いの「ポーズ」だけ
協会に所属する評論家などは、「貴乃花はもっと、相撲協会と話し合うべきだ」などと言っている。
しかし、これは陰湿な圧力である。
貴乃花は、相撲協会には、「ポーズ」だけで「抹殺」することの空気しか感じなかった。
貴乃花親方は、唯一弟子たちの処遇を考えて、苦渋の決断を選択したのである。
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