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2018年5月17日 (木)

「候補者数で男女の均等化推進」法律は、愚法の極み

政治分野における男女参画?
讀賣2面では、次の通り記載されている。
・・・公職選挙で男女の候補者数を均等にするよう政党などに求める「政治分野における男女共同参画推進法」が16日の参議院本会議で全会一致で可決、成立した。・・・
☆……☆……☆……☆
努力目標だが、これは愚法である
同紙4面には、提案者の野田聖子大臣が、壇上笑顔で一礼する写真があった。
結論から言うと、愚法の極みである。
海外で見られるような「一定数の議席や候補者を女性に割り振る」(クオータ制)と違って、今回の法律は(今のところ罰則の無い)努力目標を法律にしたもの。
しかし、それにしても愚法である。
☆……☆……☆……☆
男女平等、機会均等に反する
私の考えは、こうだ。
政治分野で置き換えるならば、公職選挙法という法律がある。
男女に平等に、選挙権・被選挙権がある。
法で差別はしていない、立候補も女性を制限はしていない。
女性の機会均等を認めている。
☆…・・・☆……☆……☆
大切なのは、女性というより人間として、である
しかし、「候補者」の段階で、(人為的に)男女数を均一にするというのでは、それは『機会均等』とは異なる。
女性議員は、女性である以前に国会議員である。
国会議員として相応しいかどうか?
これらを男性・女性という物差しで、立候補枠を決める事は、本末転倒の話である。
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