拉致被害者の事を想う
GW5月5日(こどもの日)。
夕方、三人の孫が稲毛まで来たので、皆で遊んだ。
稲毛駅まで行って、おもちゃを買って散歩した。
小公園でサッカーをして遊んだ。
男の子二人は、ライバル心丸出しで、ボールを取り合った。
末の女の子は、滑り台や、ときどきサッカーに参加。
たった、4時間ほどの再会だったが、三人とも無事成長している事に感謝。
孫たちは、食事して帰った。
何より、親子家族が一緒にいられる普通の幸せに感謝。
・・・・・・・・・・・・・
北朝鮮によって、日本人が拉致されて、40年以上の歳月が流れた。
その事を想うと胸が痛い。
森鴎外の小説『山椒大夫』は、最後に母と対面する。
☆
拉致被害者が一日でも早く、日本に帰ることが出来るように願う。
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