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2018年4月 6日 (金)

TBSは、「全ては、安倍政権の隠蔽体質」という暴論・決め付け

ネタ切れ
メデイアの報道番組を観ていると、妙な事が多い。
特に、『ごごスマ』(TBS)では、今日は、森友・加計問題が、ネタ切れなのか?
話題になっていない。
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特捜部からのリーク
朝東京mxテレビでは、江田議員の、「大阪特捜部の部長がメールで、捜査情報をリークした」「頑張れ大阪特捜部」というブログを、問題にした。
ゲストの田勢氏(元日経新聞記者)は、難しい問題だと、言葉を濁していた。
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この番組のみ
これが、事実だとすれば、江田議員は「情報源」を漏らしたことになり、メデイアは罪に問われないが、特捜部長は、公務員の守秘義務違反だという事になる。
しかし、この江田議員からの切り口(特捜部からのリーク)は、この番組のみ。
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政治の話題
本日の政治の話題と云えば、横田基地への「オスプレイ配備」と、「市民の抗議活動の盛り上がり」という数名の反対デモを誇張して映す、相変わらずの偏向報道だった。
主要な政治話題と云えば、イラク派遣時の陸自日報が1年公表されなかった問題である。
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ぶら下がり会見と切り取り放映
これに関して、小野寺防衛大臣・稲田元防衛大臣らのぶら下がり会見と、「野党が反発、審議に影響も」「というトーンであった。
しかし、『ごごスマ』(TBS)では、ゲストの政治評論家伊藤淳夫氏らを中心に、元防衛大臣の稲田朋美氏への批判に語気を強めた。
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稲田氏へのバッシング
防衛省と自衛隊内部の「隠ぺい体質問題」の原因は、稲田氏だ、最終的には安倍政権と言わんばかりの難癖である。
特に、驚いたのは、稲田氏の発言内容ではなく、服装や髪型などへの批判が女性アナウンサー等を含めて、「センスがない」という風に長い時間論っていた。
稲田氏は、芸能人ではないのだから、服装や髪型はどうでも良い事。
これは、問題のすり替えであり、悪意に満ちた稲田朋美バッシングである。
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国民の知る権利よりも、自衛隊員の安全確保を優先すべき
山路某というコメンテーターが、「自衛隊の活動日報は全てネットで公開すべきだ」などと、感想を述べていた。
自衛隊の生命にかかわる事を、軽々に「ネットで公開」すべきという発言には、驚いた。
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◆伊藤淳夫氏の曲解・穿った見方
伊藤淳夫氏が、「戦闘という言葉が日報にあれば、(pKo原則から)政府答弁と、矛盾がでるので、忖度して,防衛省が隠した」と、珍解説していた。
自衛隊の用語の「戦闘」と、法律用語の「戦闘」は異なると、稲田大臣が説明していた通りである。
従って、日報に「戦闘」があっても、隠す理由にはならない。
伊藤氏は、穿った見方をする癖があり、最初から、仮説を断定して評論家で、TBSには、好まれている。
TBSの結論としては、全ての原因は、「安倍政権の隠蔽体質」と集約している。

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