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2018年3月30日 (金)

四月の日米首脳会談に期待する

1)オリンピックを契機とする南北融和ムード
2)南北実務者会議(平壌)の実施
3)金正恩の「口約束」と、米朝会談呼びかけ
4)トランプの「米朝首脳会談の応ずる」ための条件
5)金正恩の中国訪問
今までの北朝鮮情勢を見る限り、金独裁体制は、相当焦っているようだ。
国際社会の経済制裁と圧力が相当効いてきたのだ。
それが真実だ。
日本の一部マスコミなどは、日本が蚊帳の外と言っている。
日本の孤立などと言っているが、まったく逆だ。
北朝鮮が、確実に追い詰められていている。
左翼ジャーナリストが、「北朝鮮を追い詰めすぎると、(戦前の日本の様に)暴発するのが心配」などと、頓珍漢な批判を繰り返していた。
しかし、北朝鮮の石油の90%がストップする中で、暴発するエネルギーは残されていない。
戦車も動かせない。それが真実だ。
従って、従来通りのように、圧力を強化し、北朝鮮の側から、「話し合いをしたい」という状況に追い込むことが肝要である。
その意味では、拉致問題を最優先課題とする日本にとってチャンスである。
日本にとってチャンスな理由は次の通りである。
①北朝鮮にとって、拉致被害者の解放の方が、核ミサイルの廃棄よりもはるかにハードルが低い。
②何故なら、金正恩にとって、拉致という犯罪行為は、自身の時代ではなく、金正日時代の犯罪であるから、直接の罪に問われない可能性がある。
③北朝鮮は、核ミサイルの廃棄は、絶対に折れないだろう。
④故に、全ての拉致被害者を解放する事が、北朝鮮の本気度を試すうえ尺度となる。
従って、日本にとってチャンスである。
安倍総理は、四月訪米して、トランプ大統領との間で、拉致問題を取り上げ等綿密な打ち合わせをすべきだ。
安倍総理は勿論、トランプ大統領は北朝鮮に騙されないだろう。
四月の日米首脳会談に期待する。
安倍総理を、日本国民は応援すべきだ!

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