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2018年2月 5日 (月)

誰であれ、亡くなった人へ線香をあげて供養することは、何の問題もない

◆追及ネタに枯渇?
国会では、茂手木大臣が「線香配布問題?」で追及されている。
よほど、追及ネタがないのか?
今日も、モリカケ・・・。
◆本日の予算委員会でも・・・
予算委員会で午前中逢坂議員(立憲民主)が、「佐川国税庁長官・安倍昭恵夫人」の証人喚問を性懲り要求していた。
「性懲りもないなあ・・・」と感じた。
その点、玉木議員(希望)の質疑は、将来の年金財政に関する質問で、傾聴に値する内容だった。
 
◆茂手木大臣の線香ネタ?
ところで・・・野党が新たに取り上げているのは、「選挙区内の有権者へ、政党支部として、茂手木氏の秘書が配布した」という問題である。
野党やマスコミの一部が、「これが許されるなら、何を配っても良い事になる」と批判している。
 
◆公選法の趣旨とは、次元が異なる
また、「公選法の不備」を指摘する声もある。
だが、私はそれは、違うのではないか?と思う。
つまり、法の趣旨は、「お金、お酒」などを有権者に配ることを想定して・・・そのような金銭物品による買収選挙を禁じたものである。
 
◆買収選挙を禁じたもの
昔の選挙では、恒例の様に「お金」が配られ、選挙事務所には「樽酒」が並んでいた。
それは、むしろ常識であった。
「五当四落」(五億使えば当選、四億では落選)などと呼ばれ、金のかかる選挙だった。
それを、改正したのが現行、「公選法」である。
つまり、「金のかからない」「買収選挙の禁止」が法の趣旨だった筈である。
 
◆供養することは美しい慣習
しかし、今回の様に、政治家が(お世話になった)亡くなった人へ線香をあげて供養する気持を伝えるために、秘書が線香を配ったのは、公選法の解釈以前の問題。
亡くなった人へ線香をあげて供養することは、美しい慣習ではないか!
「これが、許されれば、お金も配っても良いことになる」とは、飛躍した議論である。
まったく、品性下劣な「為にする」議論である。
誰であれ、亡くなった人へ線香をあげて供養することは、何の問題もないし、非難すべき事では断じてないのである。
のである。
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