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2018年1月13日 (土)

≪漢詩鑑賞≫春日李白を憶う(杜甫)

春日李白を憶う
白也詩無敵  白也(はくや)詩敵無し
飄然思不群  飄然(ひょうぜん)として思(おもい)群せず
清新庾開府  清新は庾開府(ゆかいふ)
俊逸鮑参軍  俊逸は鮑参軍(ほうさんぐん)
渭北春天樹  渭北春天の樹
江東日暮雲  江東日暮の雲
何時一樽酒  何(いずれ)の時か一樽の酒
重輿細論文  重ねて与(とも)に細かに文を論ぜん
☆……☆……☆……☆……☆
李白よ、あなたは詩にかけては天下に敵がなく
その詩想は、凡俗を超越し、並はずれている
その詩の新鮮なことは、北周の庾開府のようで
詩才は、宋の鞄参軍のようです
今、私は渭水の北で、春空の樹の下で、あなたのことを思っているが
あなたは揚子江の東で、日暮れの雲に都を思っていることでしょう
いつの日か、あなたと二人で、樽の酒を酌み交わしながら
再び、いっしょにつぶさに文学について語り合えるだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
杜甫35歳の作。
当時、杜甫は長安に在り、李白を思いうたった。
時に李白46歳であった。
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