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2017年11月 2日 (木)

すべての国会議員は驕らず、謙虚に丁寧に、身を正すべきだ(無理だけど)

選挙が終わり、国会が始まると、早速、国会運営の駆け引きが始まった。

先ず、国会での質問時間を、現状では与党2:野党8だが、これを政府与党側が議席数に応じて「按分しよう」という提案である。

これに対して、野党は「これは、自民党が野党時代に決めたもの」と猛反発している。

その理由は、自民党は「部会」で十分審議され法案として出される。

だから、自民党は賛成の立場から質問するしかない。野党にこそ、

時間を与え議論を深めるべきだ・・・。

一見して、尤もな「反対理由」である。

しかし、国民の目から見れば、自民党の「部会」の質疑はマスコミが殆ど伝えないから、よく分からない。

法案審議が、テレビカメラの前で野党の反対弁論(パフォーマンス)に晒され、それにマスコミが加勢して、反対世論が形成される。

国会ニュースで取り上げるのは、概ね(質問時間の長い)反対意見の方である。これは、正しい報道のあり方とは違う。

私の考えでは、少なくとも与党5:野党5にすべきだ。

国民は、冷静に賛成・反対双方の意見を聴いてこそ、判断が出来る。

加計問題の証人喚問での時、参議院議員の青山繁晴氏の質疑が、短かったけれど、最も核心を突いていてよかった。(この時は、与党3:野党7だった)

安保法制が、「戦争法案だ!」と主張する人の議論(野次)ばかりでは、国会審議の意味はない。

野党もマスコミも、挙って「(安倍総理に対して)驕らず、謙虚に、丁寧に、説明責任を果たすべきだ」と、注文を付けている。

それを、いうなら野党もマスコミも同じである。(まず、隗より始めよ!)

全ての国会議員は驕らず、謙虚に丁寧に、身を正すべきだ。

(無理だと思うけどネエ・・・)

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