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2017年10月20日 (金)

メデイアによる「風評」報道こそ、チェックすべき!

具体例を出そう。

少し前の、『モーニング・バード』(テレビ朝日)という番組での事。

レギュラーの玉川氏が「何でも総研」というコーナーで、衆議院議員選挙の一つの争点である「憲法9条」について各党の政策を「解説」していた。

特に、9条3項に「自衛隊の明記すること」について、「自民党内でまとまっていない」などと、「反安倍」感情を滲ませて批判的に論評していた。

それは、玉川氏のバック・ボーン・・・即ち、「改憲に反対」というテレビ朝日・玉川氏の主張であるならば、奇異な事ではない。

その位の偏向報道は、今では当たり前になっていて「許容範囲」かも知れない。

しかし、レギュラー・コメンテーターの女優・高木某さんが、友人の子育て中のママの言葉として次の様に、発言していた事は「許容範囲」を逸脱している。

「若し、憲法に<自衛隊>を書き加えるならば、徴兵制度により、こどもが戦争に行かねばならない」

この種の誤った「風評」こそが、メデイアの社会的弊害である。

安倍総理が、何度も国会で答弁してる通り「徴兵制復活」はない。「戦争」も望んではいない。

(にもかかわらず)高木某さんは、「徴兵制復活」「戦争に行く」というフレーズを、友人の(素朴な)言葉(疑問)として、テレビで発信している。

高木某さんは、利口な女性だからよく分かっている筈。だから、友人の言葉として、逃げを用意した。卑劣である。

このような、根も葉もない「風評」こそ、メデイアはチェックすべきである。

本来なら、玉川氏が、「今の発言は、事実と違います。お詫びして訂正します」と、すれば済む。だが、黙認にして次に進んだ。

言論の自由と、「偏向」報道の自由は全く異なる。

自分の主張は、「友人が」とか誤魔化さず、自分の言葉として発信して欲しいものである。

そうでなければ、ますますメデイアによる風評被害が生まれる。

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