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2017年10月

2017年10月27日 (金)

≪漢詩鑑賞≫黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る(李白)

Photo

黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る

故人西辞黄鶴楼  故人西のかた黄鶴楼

烟花三月下揚州  烟火(えんか)三月揚州

孤帆遠影碧空盡  孤帆遠影碧空

唯見長江天際流  唯見長江天際るるを

☆……☆……☆……☆……☆……☆

我が親友、孟浩然君は、この西の黄鶴楼に別れを告げて

春、花霞の三月に、揚州へ舟で下ってゆく

楼上から、はるか眺めると、たった一つの帆かけ舟のかすかな姿が、青い空に吸い込まれて消え

あとに残影としてただ長江の流れが天の果てへと流れて行くばかりである

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別離の悲しみと残された寂しさが、大自然のなかに吸い込まれていく、まるで

動画を見ているようだネエ

(上の写真は、漢詩とは関係なく近所の千葉公園です)

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2017年10月23日 (月)

「こんな連中」が何故当選した?

衆議院選挙結果が出た。

自民党が大勝した事は良い。

だが、『日本の心(中野代表)』の議席がゼロだった事は、喜べない現実だ。

各党党首討論会などで、安倍総理の口から言いにくい事(野党批判)を、中野代表がズバズバ言ってくれた事は、存在意義があった筈だ。

今度の選挙で、立憲民主党(枝野代表)が躍進した。

立憲民主党は、昔の日本社会党への先祖帰り政党である。

「こんな連中」が何故当選した?という疑問がいっぱい。

個人的には、社民連(田代表)の流れを汲む左翼市民運動家の菅直人(元首相)と、不倫疑惑でも説明責任を果たさなかった元検察官で、民進党幹事長に名前の挙がった山尾志桜里、そして疑惑の総合商社・辻元清美が当選した事。

「こんな連中」が何故当選したか?一夜明けても気が晴れない・・・。

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2017年10月21日 (土)

明日は明日の風がふく

台風が関東にも近づいているので強風が心配です。

ところで選挙ですが・・・。

私は、安倍自民党政権に引き続き頑張って頂きたいと思います。

民主党政権の暗黒時代はもう御免です。

小池百合子さんの希望の党は、「改革保守」を標榜していますが、どうでしょうか?

本来、保守は、守るべきものは守り、変えるべきは変えるという「改革派」なのです。

小池さんへのフォローの風は無いようです。

政治は、そのような風頼り、言葉遊びではないのです。

実績からすれば、安倍総理こそが、「改革保守」で、柔軟なリアリストだと思います。

小池さんは安倍総理を批判していますが、今風が吹いている枝野氏らの立憲民主党をもっと批判すべきです。

それにしても、明日結果が出るでしょう。

明日は明日の風が又ふくのでしょう。

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2017年10月20日 (金)

メデイアによる「風評」報道こそ、チェックすべき!

具体例を出そう。

少し前の、『モーニング・バード』(テレビ朝日)という番組での事。

レギュラーの玉川氏が「何でも総研」というコーナーで、衆議院議員選挙の一つの争点である「憲法9条」について各党の政策を「解説」していた。

特に、9条3項に「自衛隊の明記すること」について、「自民党内でまとまっていない」などと、「反安倍」感情を滲ませて批判的に論評していた。

それは、玉川氏のバック・ボーン・・・即ち、「改憲に反対」というテレビ朝日・玉川氏の主張であるならば、奇異な事ではない。

その位の偏向報道は、今では当たり前になっていて「許容範囲」かも知れない。

しかし、レギュラー・コメンテーターの女優・高木某さんが、友人の子育て中のママの言葉として次の様に、発言していた事は「許容範囲」を逸脱している。

「若し、憲法に<自衛隊>を書き加えるならば、徴兵制度により、こどもが戦争に行かねばならない」

この種の誤った「風評」こそが、メデイアの社会的弊害である。

安倍総理が、何度も国会で答弁してる通り「徴兵制復活」はない。「戦争」も望んではいない。

(にもかかわらず)高木某さんは、「徴兵制復活」「戦争に行く」というフレーズを、友人の(素朴な)言葉(疑問)として、テレビで発信している。

高木某さんは、利口な女性だからよく分かっている筈。だから、友人の言葉として、逃げを用意した。卑劣である。

このような、根も葉もない「風評」こそ、メデイアはチェックすべきである。

本来なら、玉川氏が、「今の発言は、事実と違います。お詫びして訂正します」と、すれば済む。だが、黙認にして次に進んだ。

言論の自由と、「偏向」報道の自由は全く異なる。

自分の主張は、「友人が」とか誤魔化さず、自分の言葉として発信して欲しいものである。

そうでなければ、ますますメデイアによる風評被害が生まれる。

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2017年10月19日 (木)

新幹線車中で、いなり寿司と枝豆を食う外人夫婦

新幹線に乗っていると、色んな乗客がいて面白い。

それを何となく観察するのも旅の楽しみである。

京都駅で、若い背の高い北欧風の容姿をした外人夫婦が乗り込んできた。

やがて二人は、昼時なので、弁当を広げた。

弁当の中身は、(外人なのに・・・)サンドイッチではない、いなり寿司である。

外人男性が、いなり寿司をパクリと口に入れた。次に、枝豆を手に摘まんで口に入れた。

いなり寿司と枝豆、とくれば日本人の食べ物である。

にも拘らず、その外人男性は、普通に・・・いなり寿司を頬張っている。

この仕草には、違和感があって面白かった。

しばし退屈しのぎになった。

≪追記≫

その外人夫婦・・・しかし、飲み物は『エイヴィアン』だった。

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2017年10月12日 (木)

安倍総理とトランプ大統領は、拉致被害者救出に本気だ!

トランプ大統領に対する日本メデイアの評価は、偏見に満ちている。

まず、北朝鮮金正恩とトランプとの関係を、チキンゲームと表現している。

しかし、北朝鮮と米国の関係は、「対等な関係」ではなく、チキンゲームといっても、お互いに向かっているのは、バイク(北朝鮮)と大型ダンプカー(米国)である。

それくらい軍事力に差がある。

正面衝突した場合、バイクには一瞬で甚大な被害が発生するが、大型ダンプカーは少々へこむ程度である。

北朝鮮と米国の軍事力の差は、歴然としているのである。

北朝鮮の挑発に対して、トランプ大統領の「(軍事行動も含めて)あらゆる選択肢はテーブルの上にある」という圧力は正しい。

その通りだ。

また、トランプ大統領は国連演説で、横田めぐみさんの例を挙げ、「日本人拉致」にも言及した。

これは、安倍総理のトランプ大統領への働きかけの結果であり、我々日本人にとって極めて有り難いし、心強い。

トランプ大統領が、訪日の際には、横田めぐみさんのご両親や、拉致被害者家族との面談も、(安倍総理の働きかけで)実現しそうだ。

今は北朝鮮に対して、「話し合い」ではなく「圧力」の時である!

日米同盟は、史上最強となっている現在、安倍総理とトランプ大統領は、拉致被害者救出の為に本気である。

安倍外交を、断固として支持する。

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2017年10月 9日 (月)

「希望の党は自民党の補完勢力」を言うなら、立憲民主党と社民党は『共産党の補完勢力』ですネエ!

解散の大義が無いだとか、森友・加計隠し解散だとか、野党は騒いでいる。

批判は自由だが、どれも的外れな「レッテル貼り」の安倍自民党批判である。

もう少し的確な批判をしてほしいものである。

即ち、安倍政権5年間の是非を問う選挙である。

安倍政権は概ね合格点だと思うので、引き続き政権を担当して欲しい。。

野党が批判をする場合、政策別に「是々非々」にすべきで、出来るなら「対案」を示しながら行うべきである。

例えば、憲法改正も、「安倍政権では議論しない」(民進党~立憲民主党)というのは、議論を逃げているに過ぎない。

今回の選挙は、民進党が分裂する事で有権者の選択がしやすくなったようだ。

共産党は、「希望の党は、自民党との違いが無い」「自民党の補完勢力」と批判をしている。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのだろうか?

希望の党は自民党の補完勢力?

逆に言うなら、「社民党と立憲民主党は、共産党の補完勢力」といえる。

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2017年10月 6日 (金)

≪漢詩鑑賞≫十五夜月を望む(王建)

作者の王建は、中唐の詩人。

楽府・歌行に優れていて、宮中の女性の心情・生活をうたった詩、すなわち一時の流行(歌)をリードしていた。

この詩は満月の夜景の美しさを歌いながら、友を懐かしむ詩である。

☆……☆……☆……☆……☆……☆

十五夜月を望む

中庭地白樹棲鴉  中庭(ちゅうてい)地白うして樹に鴉(からす)棲み

冷露無聲濕桂花  冷露(れいろ)声無く桂花(けいか)を湿おす

今夜月明人盡望  今夜月明(げつめい)人尽く望むも

不知秋思在誰家  知らず秋思(しゅうし)の誰が家にか在る

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2017年10月 5日 (木)

政治家・候補者のトレサビリテイーを明確に!

昨今、民進左派の枝野がつくった立憲民主党が、脚光を浴びているようだ。

今朝のテレビ朝日では、「自民党への対立軸」「受け皿」などと、好意的な印象操作で語られていた。

高木美保さん(女優?)などは、「立憲」という名前に感激していた。

行き場が無くなっていた観念的反日平和主義者(左翼)には、「立憲民主党」は救いの神かもしれないようだ。

立憲民主党と共産党の政策の違いは何か?の質問に、玉川氏は「共産党は最終的に共産主義を目指す」と、珍解説をしていた。

それは、逆に言えば、社民党や自由党(小沢氏の党)も含めて現実の政策(安保法制反対・憲法改正反対・消費税値上げ反対・・・)では、全く同じであり、違いはない。

国家観を突き詰めていけば、共産党との違いが出てくるが、普通はそこまでの議論はせず、選挙で共闘する。

ようするに、立憲民主党・共産党・社民党は、反日左翼という点で一致している。

選挙互助会だった民進党を分裂させた事は、小池百合子と前原誠司の功績と言える。

共通の敵は、安倍自民党という事である。

ただし、旧民進党議員が「立憲民主党」「無所属」「希望」のどれを選択するかは、選挙区事情等によるもので、必ずしも理念・政策が基準ではない。

それ故、有権者としては分かり難い面がある。

其々の立場で選ぶことが肝要であるが、出来るならば、候補者の過去のトレサビリテイー(食品などの製造過程)が必要になってくる。

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2017年10月 4日 (水)

希望の党(小池代表)が、「外国人参政権反対」を入党の踏み絵にするのは極めて正しい!

私は、在日外国人に<参政権>を与える事には、絶対反対である。それが、地方参政権であっても、ダメです。

日本の政治は、日本国民が選択・決定すべきものです。

希望の党の小池百合子代表は、民進党からの入党希望者に、「政策協定書」署名を義務づけた。

その中に、「外国人への地方参政権の付与に反対する」という項目(踏み絵)がある。

これは、「外国人の地方参政権に反対です」という小池氏の持論でもあり、あらためてこれを「踏み絵」にした事である。

この点を明確にした点では、私は小池氏を断固支持する。

毎日新聞の論説では、「寛容」「多様性」という看板と矛盾しないのか?と、批判しているが間違いである。

「排外主義」とは異なる。

「外国人参政権」を容認するような何処の国の政党なのか判らないような民主党・民進党だったが、これは彼らにとって、「強烈な踏み絵」であろう。

また、「外国人参政権の推進論者」である、小沢一郎を排除する項目(踏み絵)でもある。

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2017年10月 2日 (月)

政治家を選別するのは、我々有権者だ!

色々マスコミが、騒いでいるが政治家を選別するのは、我々有権者だ!

私が選挙で選ぶ基準は政党ではなく候補者個人である。

最大の基準は、過去、拉致問題に熱心だったかどうかである。

そういう点では、中山恭子先生、松原仁先生、渡辺周先生などは、非自民であっても私は高く評価してきた。

社民党・共産党・小沢一郎の党・民進党左派を除いて、拉致問題に熱心に取り組んできた先生方を私は応援したい。

拉致問題以外の基準では、保守である事である。

即ち反日の中韓の代弁者ではなく、愛国者であることである。

多少の経済政策の違いは、目をつぶる。

それにしても、小池劇場に、民進党はすっかり振り回されているネエ。

昨日のNHK日曜政党討論会では、民進党役員の姿は見えず、自民党塩谷選対委員長と対峙する野党第一党の席には、小池都知事の子分である若狭勝氏が座っていた。

何か、ヘンな構図である。

結局、若狭氏の「希望の党」に関する説明を聞いても釈然としないのは、当事者じゃないからだろう。

しかし、すこし見えてきたのは、希望の党の「公認作業」で、小池氏が、民進党の「前議員」「議員候補」を選別するということ。

即ち、安保政策が違う民進党左派を排除するという事だ。

これに、民進党議員は「裏切り」と言って怒っているが、小池氏の方が筋が通っている。

民進党は、分裂すべきだ。

但し、政治家を選挙で、選別するのは我々有権者であって、小池氏でもマスコミでもない。

そういう意味では、民進党左派は、希望の党に合流せず新党を結成するかすれば良い。

その方が、「国民が…」「市民が・・・」などとごった煮にせず、「わが党は・・・」とスッキりわかり易い。

安保法制反対、憲法改正反対、消費増税反対、などで一致できるのであれば、社民党あるいは共産党とだって一緒になれば良い。

それは、無責任ではあるが政治家の自由である。

その上で、政治家を選別するのは、我々有権者だ!ということを忘れるべきではない。

「小池劇場」が、日本にとって良い方向に向かって行く事を望む。

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