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2017年9月16日 (土)

軍事的・経済的圧力を強め、北朝鮮に核・ミサイルを放棄させ、拉致被害者を帰国させる断固とした日本国民の意思を示す時である

北朝鮮に対して、核・ミサイルを放棄し、拉致被害者を帰国させなければならない。

そのために、何をすべきか?

第一に、軍事的圧力を強化すること。

例えば、米国は、ミサイル発射から2~3秒後には宇宙レーダーから、ミサイルの規模・方角・角度などが分かるという。

北朝鮮地上を、空から監視している。(この情報収集能力は、重要だ)

ミサイルは、①発射・上昇軌道②大気圏外(宇宙)軌道③大気圏内再突入軌道、三段階の放物線軌道を描くが、イージス艦が狙うのは②大気圏外(宇宙)であり、PAC3が狙うのは③大気圏内再突入である。

命中率が高まっているが、さらに防衛能力を高めるべきである。(「防衛予算」が増大するが、日本の国力から見れば適切な予算規模である)

しかし、軍事的圧力の強化に反対する勢力もいる。

第二に、経済的圧力を強化すること。

一番効果的なのは石油の禁輸であるが、依然としてロシアや中国が、全面的な禁輸に反対している。

しかし、不完全とはいえ『国連決議』を完全履行すれば、もともと経済弱体国の北朝鮮にとってダメージが大きい。

しかし、この経済的圧力の強化ですら、余り追い詰めると北朝鮮が暴発すると言って反対する勢力もいる。

韓国の文政権は、国際的圧力が高まっている時に、『人道的支援』を表明しているが、話にならん。

日本のコメンテーターでも、武貞教授のように「無条件で北と話し合え、平和交流をもて」などと、主張する輩がいる。

武貞氏は、猪木議員と共に、何度も北の要人と話し合い、日本世論の分断を狙っている。

「無条件で北と話し合え、平和交流をもて」と言うのは、北朝鮮が望むと事である。

その先にあるのは、北朝鮮の核保有、北主導による南北朝鮮の統一、米軍の撤退、東アジアの冷戦状態化である。

そのスキを突いて、中国共産党軍は、尖閣を占領し、東アジアの海に覇権を伸ばすだろう。

第三に、従って、北朝鮮に核とミサイルを放棄させ、拉致被害者を帰国させるためには、日本世論の分断を狙う策謀を排除する事。

日本の世論を、正しい情報に基づいて喚起することである。

世論の力が、軍事的圧力、経済的圧力よりはるかに強いのである。

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