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2017年7月22日 (土)

「国民の声」という虚構を叫ぶのは止めて欲しい!

言論の自由が保証された日本国の政党だから、野党或いは少数派と言えども「反対意見」は、あっていい。

だが、それは「わが党の意見」或は「私個人の意見」というべきだ。

だが、民進党の山井国対委員長などは、時折、自身の考えを、「国民が・・・」と、主語を置き換えて発言する。

これは、どうも、納得がいかない。

まるで、山井氏が「国民の声」を代弁しているかのような言い草である。

次に、最近、安倍総理を事あるごとに「批判」しているのが自民党・石破議員。

彼は、「どんな野党の辛辣な質問でも、背後には国民がいる」と思って、安倍総理は謙虚に答弁すべきだ」と言っていた。

この石破氏の「ご意見」は、意味不明だ。

「野党の背後には、国民がいる」というが、そこで、「国民が・・・」を持ち出すのは欺瞞であり、身勝手な理屈である。

「国民が・・」安倍総理の言動を注視しいるのは事実だが、政治家に対して審判を下すのは、選挙によってのみである。

石破氏の「御意見」は、余計な事である。

野党であれ与党であれ、政治家が「国民の声」を代弁しているかのような発言は慎むべきである。

もう一つ。

自民党憲法調査会・船田元氏が、「支持率低迷」を理由に、憲法改正案の提案は見送ると言っているらしい。

これもまた、「国民の声」を持ち出している。

憲法改正は、出来るだけ早く決めることが必要であって、支持率で決める事ではない。

船田氏は、憲法改正をやる気はないのか?

自民党の信頼回復のためには、堂々と「憲法改正」の議論を喚起することではないか。

最期に、もう一つ。

政府(菅官房長官・稲田防衛大臣など)を追及するマスコミ・メデイアの記者の「発言」が、ケンカ腰である。

その背景には、「私は、国民の声を代弁している」という驕った視線がある。

しかし、それは、事実誤認であり、大きな錯覚である。

もう「国民の声」という虚構を叫ぶのは止めて欲しい。

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