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2017年7月 5日 (水)

≪漢詩鑑賞≫垓下の歌(項羽)

項羽は、劉邦と天下をかけて戦う。

項羽は、軍事的な優位、幾度かの圧倒的な勝利にもかかわらず劉邦の計略に落ちて最期を迎える。

負けん気の天才・項羽は、四面楚歌(取り囲んでいるのが自分の楚の国の人だった)を聞いてがっがりする。

だが、現実を認めたくない。

こんなことがあってよいものか、「時利あらず」にはそんな狼狽が込められている。

☆……☆……☆……☆……☆……☆

Gaikanouta_2


力山を抜き気世を蓋(おお)

時利あらず騅(すい)(ゆ)かず

騅の逝かざる奈何(いかん)すべき

(ぐ)や虞や若(なんじ)を奈何せん

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