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2017年7月13日 (木)

その役割を「反権力」に矮小化する日本のメデイア群

加計問題で、国会中継がある前日まで、メデイア各局は、「この、ハゲー」といった豊田議員(自民党)の秘書を罵倒する録音が、繰り返し流されていた。

加計問題で、国会中継があった翌日は、メデイア各局は、TBS・テレビ朝日を中心に、「疑惑は深まった」「総理の説明責任」キャンペーンを繰り返した。

しかし、昨日あたりから、女優松居一代のドロドロ離婚劇の(少し恐ろしい)名演技が、繰り返し流されていた。

安倍総理の九州被災地訪問のニュースがあったが、特にコメントはない。

今日はも、メデイア各局は女優松居一代がメインであった。

今になって冷静に観れば、安倍内閣の支持率が急降下したとはいえ、まだ30%台の支持率である。

逆に、受け皿となる野党第一党の民進党が、一桁台の政党支持率で低迷し、党首・蓮舫の責任が問われている。

メデイアは報道しないが、「二重国籍疑惑」の蓮舫が戸籍を明らかにする云々の発言を巡って民進党内で深刻な対立があるという。

だが、メデイアはほとんど報道しない。(国会議員の国籍問題は、アンタッチャブルなのか?)

色々な問題の根底には、日本のメデイア群の「歪んだ考え」がある。

ジャーナリストを自称する人たちは、メデイアの役割を「権力の(暴走を)チェックする事」だという。

私は、メデイアの役割は、「真実をありのままに(加工しないで)報道する事」だと思っている。

真実とは、メデイアにとっても不都合な真実も含む。

「真実は何か?」を判断するのは、報道を視聴する民衆であって、メデイアではない。

ところが、最近のメデイアは「反権力」の美名の下、常連のコメンテーターによって「解説」を加え、本質を矮小化している。

日本のメデイア群は、不都合な真実を報道せず、為にする報道ばかりである。

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