« 籠池証人の被害妄想・逆恨みに振り回されているネエ | トップページ | 「100万円」は、籠池氏の虚言に過ぎない! »

2017年3月25日 (土)

「法廷ドラマ」より面白い国会劇場~ついついTVを観てしまう

◆核心は?

籠池氏は、3通の契約書については、「刑事訴追」の恐れがあるので答弁拒否している。

これが「違法性があったかどうか?」の核心の一つである。

もうひとつの核心は、財務省~大阪府の認可過程で、「何らかの権力介入(違法性)があったかどうか?」である。

◆核心から離れた話題

だが、メデイアの話題は、次の点に傾斜している。

「(明恵夫人から)100万円もらったか?」

「双方の主張は食い違うようです」

「謎は深まる」

「徹底解明が必要」・・・。

◆総理夫人を喚問(野党)

それを受けて・・・民進党議員が、口を揃えていうのは、次の通り。

「籠池氏は証人喚問に応じて答弁した」

「真偽のほどは分らない」

「だが・・・明恵夫人も同じ土俵(証人喚問)に立つべき」

「そうでなければフェアではない」

◆違法性が無く拒否(自民党)

それに対して、自民党は拒否している。

(総理夫人の言動に)違法性もなく」

「事柄の本質ではない」「その必要はない」

◆まだまだ続く国会劇場

マスコミ・メデイアの総括では、「自民党の早期幕引き」vs「野党の政局化」という構図が見える。

その上で、「まだまだ・・・疑問は残る」としている。

マスコミ・メデイアとしては(外国特派員も含めて)、「話題性」「視視聴率」の点では「(違法性は無くても)総理夫人の証人喚問」が最も稼げる話題である。

それ故、国会劇場は、シリーズ・ドラマ化して、放映するだろう。

そして、「次回をお楽しみ」と視聴者の関心を搔き立てる。

◆下手な「法廷ドラマ」より面白い

私は、高梨議員(自民党)が言うように、「国会としては捜査機関ではないから、これ以上は無理」で、あとは「東京地検特捜部」の出番ではないか?と、考えている。

だが、国会中継を観ていると、下手な「法廷ドラマ」より面白いから、ついつい馬鹿馬鹿しいとは思いながら、ついついTVを観てしまう。

私は、そういう自分を恥じる・・・。

正に、『国会実況ドラマ』である。

そのドラマの主役は、平然として嘘をつく「稀代の詐欺師」籠池氏本人だろうと思う。

===================

|

« 籠池証人の被害妄想・逆恨みに振り回されているネエ | トップページ | 「100万円」は、籠池氏の虚言に過ぎない! »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/65063195

この記事へのトラックバック一覧です: 「法廷ドラマ」より面白い国会劇場~ついついTVを観てしまう:

« 籠池証人の被害妄想・逆恨みに振り回されているネエ | トップページ | 「100万円」は、籠池氏の虚言に過ぎない! »