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2017年1月

2017年1月30日 (月)

眠たくなる蓮舫&福山哲郎の質疑in参議院予算委員会

今日、午前中参議院予算委員会の国会中継を観た。民進党の蓮舫議員と福山哲郎議員だった。

予想通りというか・・・言葉は安倍総理の「失政」を歯切れよく(臆面もなく)批判していたが、質疑の中味は、迫力に欠けるものだった。

一連のブーメラン現象によって、民進党も蓮舫自身もそうとう疲労感が顔に現れていて、気の毒に思った。

野党第一党の党首なんて、蓮舫議員には分不相応で、あんなバカ女を担ぎ出した民進党は、つくづくダメな連中だ。

蓮舫は、自民党憲法草案を批判していた。

要するに、「行き過ぎた男女同権」「行き過ぎた個人主義(人権)」は、蓮舫の「価値観」のようである。

明治時代の旧「民法」を持ち出して、自民党憲法草案の「家族」文言を批判していた。

憲法草案における「家族」の全否定は、決して我々日本人には、容認できない出来ないものである。

しかし、それにしても蓮舫の表情は冴えないなあ・・・。

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2017年1月25日 (水)

≪漢詩鑑賞≫涼州詞(王翰)

涼州詞  王翰

葡萄美酒夜光杯  葡萄の美酒夜光の杯

欲飲琵琶馬上催  飲まんと欲すれば琵琶馬上に催す

酔臥沙場君莫笑  酔うて沙場に臥すとも君笑うこと莫かれ

古来征戦幾人囘  古来征戦幾人か回る

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秦中花鳥已應闌  秦中の花鳥已にまさに闌なるべし

塞外風沙猶自寒  塞外の風沙猶自から寒し

夜聴胡笳折楊柳  夜に胡笳の折楊柳を聴けば

教人意気憶長安  人の意気をして長安を憶わしむ

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2017年1月21日 (土)

米国大統領就任式に思う

今朝は、米国大統領の就任式の模様をTV中継で観ていた。

トランプ大統領の演説は、私にもわかり易い英語で、良かった。詳しい中味は、良く分からないが、解説者によれば、「選挙中の演説」の延長だったという。

辛口の批評が多い。

トランプ大統領は、二つの約束として、①アメリカの製品を買い、②アメリカ人を雇用する。と言った。大統領というより、むしろビジネスマンといった演説内容である。

トランプは、それぞれの国がそうであるように、「我々アメリカ人は、愛国者だ」とも言った。

これは、むしろ常識的な事で、どの国の人も「愛国者」であるべきだ。「愛国心」は非難すべき事ではない。

今後、日米関係を心配するコメントがあったが、安倍総理は冷静だと思う。

世界第一と第三の経済大国が、同盟関係を強化する事は、世界の平和と安定の為に必要である。と同時に、双方の「愛国心」が基礎にあるべきである。

真の愛国心とは、価値観を共有する国同士が互いに協調し合う事である。(共産党独裁国の中国の云う「愛国心」とは異なる。)

日米両国の指導者の責任は重い!

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2017年1月18日 (水)

生活保護の不正受給を許さない!

不思議な思いだった。

朝、テレビ朝日のニュースで、「生活保護の不正受給(ゲス)を許さない・・・」(内容は、英文で書かれている)と、私費でプリントしたジャンパーを着た市職員のニュースが報道された。

一瞬、それは、市職員の士気を高める上で、「グッドアイデア」だと思った。

だが、「不適切」として、誰かが抗議したのだろうか(?)・・・・市職員は「謝罪」の記者会見をしていた。

番組(宮家邦彦氏)では、市職員の行為を批判していた。

「生活保護の不正受給」は、あくまでも不正行為であるから当然、許されることではない。それは、生活受給者にとっても、迷惑な話である。何が「不適切」か?私には、よく分からない。

「生活保護の不正受給を許さない!」のは、当然の事ではないのか?悪いのは、不正受給者であって、生活保護者ではない。

宮家氏の「発言」には、強烈な違和感を覚えた。

そういえば、宮家氏は、「トランプ氏のメキシコからの不法移民対策(=国境に壁をつくる)」を以前・・・批判していた。

トランプ氏は、<不法>移民を批判しているのであって、正規の移民を批判しているのではない。今回の「発言」は、それと同じ論理矛盾である。

○生活保護受給者・・・善

×生活保護「不正」受給者・・・悪

○移民・・・善

×「不法」移民・・・悪

この区別がつかなければ、法治主義が崩れるではないか、と心配している。

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2017年1月15日 (日)

李氏朝鮮時代から、何も変わっていない韓国のドロドロ政変劇

私は、韓国人の洗脳され「反日思考」は、嫌いである。

嫌いなものは、「嫌い!」と、ハッキリ言うべきである。

だが、韓流「時代劇ドラマ」は面白くてよく観る。

(『トンイ』、『イ・サン』等、イビョンホン監督の作品は何度も観ている)

物語の筋と、登場人物の性格がハッキリしているので、私は好きだ。

「フィクション」(作り話・誇張)と見れば、韓流「時代劇ドラマ」は、実に面白い。

同時に、韓国人のメンタリテイーが垣間見える。

李氏朝鮮の内部対立は、朝鮮の独立か?中国王朝との冊封体制を守るかという<根本的>対立が背景にある。

朝鮮にとって一番恐ろしいのは、大陸の中国王朝である。

それ故、日本に対しては「東夷」と言って蔑むが、中国に対しては、「西戎」とは決して言わない。

面従腹背・・・即ち、生きるために中国王朝の属国の道を選んだ。

それが、韓流ドラマにも表れている。

明治維新後、朝鮮は清国との冊封体制を守るか?独立するか?で両派が対立した。

時代劇ドラマと同じである。

日清戦争で、日本は清国に勝利し、下関条約(朝鮮が独立国であることを確認)を締結した。

その後、朝鮮国内は「日本側」「ロシア側」に分れて対立した。

日露戦争以降、大韓帝国は事実上、日本の保護国となった。

併合慎重派だった、伊藤博文が暗殺されたことで、併合が加速し、1910年日韓併合が国際的に承認された。

韓国の政治は、李氏朝鮮時代から、何も変わっていない。

韓流「時代劇」ドラマは、ドロドロ政変劇である。

「慰安婦」問題で反日を叫ぶ姿は、昔から何も変わっていない。

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2017年1月14日 (土)

嘘とに詭弁の韓国式交渉術を拒否する!

ニュースでは、釜山領事館前の「慰安婦像」設置と、日韓の対応を報道している。

この報道で、良くないのは、「日韓共に感情に流されず、冷静に!」というコメントである。

「感情に流されている」のは、韓国側の方であり、日本は「冷静に抗議している」だけである。

日韓合意という「約束」を守らないのは韓国の方である。

だから、日本国民の多くは、「韓国にはもうウンザリ」「韓国とは関わりたくない」と思っている。

それが、日本人の気持ちである。

「日韓合意」の意義は、「最終的かつ不可逆的解決」の文字を挿入することで、慰安婦問題に終止符が打たれたことである。

この段階でも、「「韓国側の合意履行」を、反日コメンテーターを除く日本人の多くは、「韓国側の(合意)履行」を信じていなかった。

案の定、朴槿恵大統領弾劾の嵐の後に来たのは、韓国人の反日の嵐である。

昨今の韓国「反日運動」を観て、それは、想定内の事だった。

日韓の現代史という事実と、韓国人のメンタリテイーを知れば知る程、昨今の韓国事情は容易に想定できた。

それは、多くの日本人の実感ではないだろうか?

もはや、「相互理解」とか、「親善融和」とかいうレベルではない。

韓国(北朝鮮も同じだが)と、交渉する時、相手を信用しない事が大切で、その上で、「行動対行動」の原則を守ることが重要である。

即ち、嘘と詭弁の韓国式(北朝鮮式)交渉術を拒否すべきである。

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2017年1月13日 (金)

マスコミは政治勢力の一つ

次期米大統領トランプ氏の記者会見は、トランプvsCNN記者の模様だった。

終始・・・記者の質問を受け付けないトランプ氏。

一方、記者は場内でずうっと「抗議」していた。

面白い光景である。

トランプの政治闘争は、対民主党ではなくて、対マスコミの段階になっている。

マスコミは、もはや「伝える」機関ではない。

「主張する」機関に変貌している。

マスコミは、(強力な武器をもつ)政治勢力の一つとなっている。

その原因は、野党勢力が頼りないため、マスコミが代役を果たしているのである。

この傾向は、日本においても同様である。

安倍政権csマスコミの構図である。

民進党が、野党の役割を果たしていない今、民主主義の根幹である論戦は期待できない。

ならば、民進党に代って、マスコミは、「主張する」機関として論戦をすればよい。

その上で、自らの主張に「責任」を持つべきである。

それが、政治勢力の一つであるマスコミの役割である。

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2017年1月12日 (木)

≪漢詩鑑賞≫蜀相(杜甫)、七言律詩

杜甫49歳の作。

放浪旅の途中だった杜甫は、成都に来て、郊外に草堂を建てて住んでいた。

この詩は、春の一日、諸葛孔明(蜀の丞相)の廟に参拝し、往時を懐かしんで詠ったものである。

☆……☆……☆……☆・・・・・・・☆……☆……☆

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蜀相

丞相(じょうしょう)の祠堂(しどう)何れの処におか尋ねん

 蜀の丞相諸葛孔明を祭ったお堂はどこに尋ねたらよいだろうか

錦官(きんかん)城外柏森森たり

 成都城外の柏の木々がこんもりと茂っているところがそれだ

(かい)に映ずる碧草(へきそう)自から春色

 祠堂の階段にみどり色を映じている草は春がくれば春のよそおいをこらす

葉を隔つる黄鸝(こうり)空しく好音(こういたずねあん)

 葉陰で鳴くうぐいすは、空しく美しい声でさえずるばかり

三顧頻繁なり天下の計

 昔、劉備は三度もひんぱんに孔明を尋ねて、天下を治める策をたずねた

両朝開済(かいさい)す老臣の心

 孔明はこれに心を動かされて、劉備、劉禅の二代にわたって仕え、創業、守成して老臣のまことを尽くした

出師(すいし)未だ捷(か)たざるに身は先ず死し

 しかし、魏討伐軍を出して、まだ戦いに勝たないうちに、その身は先に死んでしまい

(とこしえ)に英雄をして涙襟に満たしむ

 とこしえに後世の英雄たちの襟を、苦痛の涙でぬらすのである

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2017年1月 8日 (日)

Ⅾ・トランプ、習近平への対応(フジテレビ&TBS)

今朝のテレビ報道番組、『新報道2001』(フジテレビ)、『サンデーモーニング』(TBS)を観た。

話題になったのは、米国次期大統領のトランプのツイート内容であった。

就任前のトランプ大統領の「ツイート」が、トヨタの株価を下げるなど、世界に与える影響力は軽視できない。

だが、『新報道2001』と、『サンデーモーニング』では、トランプ氏への評価は異なっていたように思う。

フジテレビは、中国共産党政権の脅威、就中、尖閣諸島への脅威が高まっているという前提で、宮家氏などは、トランプ氏の「ツイート」手法を批判していた。

即ち、゛中国共産党政権の脅威゛が、大前提である。

一方、TBSの『サンデーモーニング』では、゛迷える世界゛と言いながら、中国の話題は皆無だった。

中国を無視して、世界を語る事はリアリテーが無い。

反トランプに偏向した内容だった。

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2017年1月 7日 (土)

日本政府の(韓国への)対抗措置は当然、支持する!

わが国の菅内閣官房長官は、韓国政府に対して、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した日韓合意('15年12月)に反するとして、4項目の対抗措置を発表した。

①駐韓大使の一時帰国

②スワップ協議の中断

③ハイレベル経済協議の延期

④釜山市関連行事への参加見合わせ

マスコミは、「厳しい対抗措置に踏み切った」と報じている。

だが、厳しくも何ともない「抑制的」な措置だと思う。

むしろ、今まで「遺憾」としか言わなかった事が、韓国をして「その反日感情」を増幅させたと言えよう。

慰安婦問題については、嘘を世界に撒き散らした朝日新聞の責任は大きい。

今後は、日本政府として、事実をもってキチンと反論すべきである。

それにしても、韓国という国は、信用できない。

一部マスコミでは、この問題で「韓国の逆上」から起因する『日韓関係の悪化』を心配する議論がある。

某コメンテータは、「日韓お互いに冷静に!」と言っていた。

だが、「お互いに」というのは、事実と違う。

日本人の多くは、冷静であり、一方的に逆上しているのは韓国側の世論である。

兎も角、日本政府の対抗措置を、私は支持する。

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『日韓関係の悪化』の原因は、韓国側にある。

日本はむしろ、韓国だけを相手にせず、国際社会に向かって発信すべきだ。

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2017年1月 4日 (水)

保守の真髄

政治時事問題で、一番肝要なのは、言葉の定義である。

政治的立場を表す言葉に、左翼・右翼という言葉があるが、中々定義が難しい。

普通、左翼・右翼という言葉は、「極端」という「悪い」意味で使われていることが多い。

「良い」意味では、中道がある。

だが、「両極端ではない」意味に使われるだけで、基準(メルクマール)が曖昧である。

中国・韓国、日本共産党・社民党などは、自民党政権は「右翼」というレッテルをはる。

暮れに、靖国神社に参拝した稲田防衛大臣などは、中国・韓国、日本共産党・社民党からは、「極右」といって非難する。

但し、「極右」の定義は無い。(現代政治において、何が左翼で、何が右翼か?)

ここに、政治時事問題の混乱がある。

保守という言葉がある。

マスコミなどでは、「右翼」「極右」と同義語に使われているが、「保守」と「右翼」は全く次元の異なる言葉である。

保守とは、日本の伝統文化に根差し、皇室や祖先を崇拝し、家族を大切にし、国を愛する、当り前の思想である。

日本人の90%は、保守派である。

保守とは、愛国主義であり、愛国主義とは、(近隣諸国との関係では)平和協調主義者であるのが保守の真髄である。

近隣諸国には、中国のように「平和協調」ならぬ軍事威嚇・覇権主義者がいるが、是に毅然と対峙するのも保守の真髄である。

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2017年1月 2日 (月)

天皇陛下のお言葉と箱根大学駅伝

孫たちとは、昨日昼食後バイバイし、残るは老夫婦だけだ。

今朝からテレビを観ている。

正月の楽しみは、天皇陛下の新年のお言葉、と箱根学生駅伝を観る事。

陛下の穏やかなお姿を拝見すると、日本の正月を感じる。

孫たちは、沿道で応援の為、鶴見中継所付近に行っている筈だ。

学生たちが、タスキをかけて懸命に走る姿、諦めない姿は、実に清々しく感動する。

天皇陛下のお言葉と箱根学生駅伝は、美しい日本の正月の風物詩である。

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