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2016年12月27日 (火)

議論が未熟な中での世論調査(?)

最近の潮流として、既成マスコミに対する不信感がある。

不信感の内容とは、一口で言うならば「偏向している」という事と、「真実を報道していない」という事である。

例えば、沖縄で「反基地デモ」の最中、機動隊員の「土人発言」の映像が、クローズアップされて、「沖縄差別」という図式で拡大して報道していた。

だが、警備にあたる機動隊員に対する、活動家の「罵声脅迫発言」は、カットされている。

マスコミが、「反権力」志向である事は認めるが、偏向せず多角的に報道すべきだ。

事の是非を判断するのは、国民である。

特定のマスコミが、「社説」などで、主義・主張を持つ事は認める。

むしろ、「中立性」とか、「国民の声…」などと嘘(ウソ)をつかず、堂々と「主義・主張」を国民の前に晒すべきだ。

(NHKを含めて)特定のメデイアは、特に、一部の反日マスコミは、「反安倍」への世論誘導が酷い。

「天皇陛下の譲位発言」の問題で、某マスコミが世論調査を行った結果、60%以上が恒久的「皇室典範の改正」に賛成だったという。

民進党は、その方向(恒久法の制定)に、便乗して主張しているが、政争の愚にすべきではない。

天皇は、日本の歴史そのものであり、日本人の心の源泉である。

今、有識者会議での静かな議論を見守るべき。

それなのに、「世論調査」とは何事か?

世論調査になじまないし、「国民投票」で決める事ではない。

そもそも、議論が未熟な中での「世論調査」が何の意味を持つのか?

これは、マスコミによる、「世論誘導」の手法でしかない。

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