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2016年12月20日 (火)

自民党の敵は、自民党・・・

民進党は、もはや野党第一党の責任を果たしていない。

最近の政局を眺めていると、そう思う。

朝には、「何が何でも採決を阻止する」(蓮舫)と言いながら、夕べには採決には「反対」で応じる。

パフォーマンスも一貫していない。

野党もバラバラ。

与党自民党にとっては、今の民進党なら、怖くはない。

蓮舫の「遠吠え」も、弱々しく聞こえる。

もはや、蓮舫の民進党は「敵」ではない。

では自民党の敵は、誰か?

敵は、自民党内にある。

TPPの過程で、自民党旧来の「農水族」の力がメッキリ落ちたと思う。

農村票は、自民党の牙城ではなくなり、「農協」の体質改善も余儀なくされている。

自民党旧来の「農水族」を潰したのは、自民党内多数派の「アベノミクス族」である。

もう一つの「敵」は?

小池都知事と「遺恨対立」する都議会自民党である。

都議会の公明党は、自民党と距離を置いている。

しかし、あくまでも都政レベルの事で、国政(自公連立政権)には、直接影響を及ぼさないだろう。

安倍政権は、さらに長期政権になるだろう。

国民も、それを望んでいる。

民進党は、残念ながら相手(敵)ではない。

問題は、自民党内の敵が、どう動くか?という事だけである。

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