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2016年11月27日 (日)

国家主権を放棄する民進・共産

◆テレビ

久しぶりに、日曜午前中TVを観て過ごした。

視たのは、『新報道2001』(フジテレビ)、『サンデープロジェクト』(TBS)、『各党日曜討論』(NHK)である。

番組、テーマ、出演者によって、議の中味が決まっているから、相変わらずの内容であることは、予想通りである。

NHKの場合、与野党の政策責任者が出演しているので、一応、違いは分る。

この違いは、些細な違いだが、交らない「平行線」のままである。

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◆原因は何か?

本来、防衛、年金、TPPの政策などは、日本国の問題であり、各党が党利党略を超えて一致しなければならない。

だが、各党は、「批判」するだけで、「平行線」が続く。

何故、同じ日本国の政党なのに、こうも違いがあるのか?

その原因は、‟国家観”の違いではないか?考える。

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◆権力者は暴走する?

TBS番組では、自民党の憲法草案を批判して、憲法学者の意見を紹介していた。

出演者は、口々に・・・憲法は「権力者を縛る」ものであると、強調していた。

関口宏氏が、「国が、権力者(意訳:独裁者)一つの方向にまとまると、暴走する(意訳::戦争する)と、安倍政権を暗に批判していた。

しかし、憲法は「権力者を縛る」ものというのは、最高法規を「矮小化」する、暴論である。

最高法規「憲法」の影響は、権力者のみならず遍く国民に及ぶものである。

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◆それは、民主主義を否定する事

権力者=独裁者というのは、民主主義を否定する「中国」「北朝鮮」のような国家では、暴走する事もあり得る。

「暴走するな!」というのは、中国・北朝鮮に向かっていう言葉である。

だが、日本のような、選挙で選ばれた議院内閣制度の国ではあり得ないし、そのような場合は、選挙によって否定される。

従って、的外れな議論である。

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◆憲法9条の致命的欠陥とは?

民主主義国家が、国民が協力し、団結する事と、中国・北朝鮮の様に、共産党独裁体制を強化する事とは、違う。

つまり、関口宏氏は、日本国の国家主権についての考えがない。

また、NHK討論で、民進・共産の議論を聴いていると、「国家主権を、軽視あるいは放棄する」ように思えてならない。

最後に、日本国憲法の致命的欠陥について述べる。

「交戦権」の放棄は、「国家主権」の放棄に繋がる。

(以上)

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