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2016年10月11日 (火)

東京都庁の「伏魔殿」?

東京都の小池百合子知事は、輝いているネエ!

TVワイドショー等で、小池さんの話題が、連日取り上げられている。

豊洲移転問題では、「地下室(空洞)は、いつ誰がきめたか?」の"謎解き”に、盛り上がっている。

どのTV番組も、「時系列的」にボードを用意して、視聴者に分かり易く(=視聴率を上げるため)競っている。

その中で、幾つかのキーワードがある。

「都民ファースト」「知事と都議会は車の両輪」(小池知事・自民党都連幹事長)「都庁内部の隠蔽体質」(マスコミ) etc.,

今、善と悪とは、ハッキリしているかのようだ。

正義の味方は、「透明化」を主張している小池さんであり、悪者は、「隠ぺい」「改竄」をしている都庁の役人である。

都庁内部のモヤモヤとした隠蔽体質に、視聴者は誰もが苛立ちを感じている。

石原慎太郎氏が(評論家のように)言う通り、都庁は「伏魔殿」である。

だが・・・。

そんな、連日のTVワイドショーで、語られない事がある。

その「伏魔殿」の中心に誰が存在するか?

それは、「伏魔殿」のドンである。

その人物は、歴代の知事でも、市場長でもなく、また複数の担当職員でもない。

勿論、ゼネコン・設計事務所でもない。

「伏魔殿」のドンとは、都庁役人が、最も「信頼する」人物である。

その「信頼する」人物は、都議会の与党・野党にも目配り・気配りを欠かさない。

役人の大好きな都政の「秩序」を保ってくれる。

だから、都庁役人も、ゼネコン・設計事務所も、(多くの)都議会議員も、「ドン」を頼りにしている。

マスコミも、その事には、沈黙している。

もし、小池さんが「東京都庁の伏魔殿」のドンにまで、メスを入れるなら、凄い事だ。と思う。

ただ、そこまでやって・・・小池百合子さんの政治生命が無事か?分からない。

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