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2016年9月

2016年9月28日 (水)

≪漢詩鑑賞≫楓橋夜泊(張継)

Kaede

☆……☆……☆……☆……☆……☆

楓橋夜泊  張継

月落ち烏啼いて霜天に満つ

江楓漁火愁眠に対す

姑蘇城外の寒山寺

夜半の鐘声客船に到る

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2016年9月27日 (火)

(日夜、領土・領海・領空の守りに就いている)海上保安庁や警察、自衛隊に、今この場所(衆議院本会議)から心からの敬意を表そうではありませんか(安倍総理)に、スタンデイングオベーション~敬意の拍手は当然ではないか!

今朝の『モーニングバード』(テレビ朝日)で、青木理という反日ジャーナリストが、昨日の衆議院本会議での数十秒間の出来事を批判していた。

数十秒間の出来事とは、次の通りである。

「・・・日夜、今この瞬間も、日本国の領土・領海・領空の守りに就いている海上保安庁や警察、自衛隊に、今この場(衆議院本会議)から心からの敬意を表そうではありませんか」

と、安倍総理が呼びかけた。

次の瞬間、自民党議員席からスタンデイングオベーションが起こった。

議長の「ご着席ください」に、応じて整然と着席した。

(数十秒の出来事であった)

此のことに対して、青木理は、「異常だ!」として批判していた。

中国と、北朝鮮が批判するのは、「従来通り」の事である。

だが、日本の国会議員(野党)が、これを批判するのは、「異常」である。

議事進行に支障が出る程でもなく、野次や暴言ではなく、敬意の拍手は、国権の最高機関として当然である。

と、私は考える。

敬意の拍手を「異常だ!」とする思考が余程、異常であると感じたが、私の考えが異常なのでしょうか?

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2016年9月26日 (月)

蓮舫という馬鹿女に、何を期待するのか?

民進党新代表・蓮舫氏の二重国籍問題では、自民党も追及は「大甘」だった。

まるで、蓮舫代表を歓迎するかのように、「何でも言ってきて」(二階幹事長)などと、エールを送る始末。

まるで、「容疑者蓮舫」を野放しにして泳がして、民進党そのものを一網打尽にしようという腹なのか?

自民党の腹は良く分からないが、最近、「小池知事との関係修復で)「撃ち方やめ!」と言った以降の二階幹事長の存在感が妙に増している。

蓮舫の二枚舌すら、取り込んでしまうところが、(私は好きではないが・・・)二階氏の凄いところだ。

蓮舫も、民進党も、それに気づいていない。(役者が違う)

数日前、蓮舫は、小池百合子都知事を表敬訪問して、「同じ女性としてまぶしい」と持ち上げていた。

どう比較して、小池知事と蓮舫では、女性云々以前に、政治家としての格が違いすぎる。

先日の「世論調査」で、50%以上が「蓮舫新代表に期待する」という不思議な結果が出ていた。

あの蓮舫という馬鹿女に、何を期待するのか?今でも不思議に思う。

あれだけ、「説明」が二転三転したのだから、せめて「姓・名」くらいキチンと名乗ったらどうなのだ!

謝蓮舫でも、村田蓮舫でも、好きな方で良い・・・。

だが、「私は蓮舫という名前(姓ではなく)に愛着を持っている」などと的外れの強弁をするところは、どこまでも、馬鹿女である。

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2016年9月23日 (金)

「政務調査費」は必要か?必要ない

最近のニュースで、富山市の市議会議員が「政務調査費」などの不正流用で議員辞職した。

この「政務調査費」の不正流用は、「号泣」県議の一件が有名になり、「メデイア」の追及ターゲットとして、全国的に波及した。

まだまだ波及するだろう。

この問題には、地方議会の根の深い問題である。

地方自治の定義とは、次の通りである。

「住民生活に密接にかかわる地域の共通の仕事を、国家の行政から切り離して地域共同体の手に委ね、地域住民の意思と責任に基づいて自主的に処理される地方行政のやり方」

国の行政事務の規範は、法律である。

ところで、地方行政事務の規範は、条例である。(勿論、上級法優先の原則から、法律の範囲内である)

地方議会の「政務調査費」などの混乱は、自治法以外の『法律』、即ち『条例』などの適用に起因する。

要するに、具体的にどのように、『法律』の趣旨をどこまで厳格に適用するかという点で、幅が生ずる。

『法律』というのは、常にそうだが、社会の変化に遅れて、法改正が行われる。

だが、法改正が行われる度に、条文は複雑・難解なものになってしまう。

頭の良い官僚がつくる『法律」は、総じて複雑・難解なものになっている。

「法三章」(人を殺した者は死刑、人を傷つけた者、盗みをした者は、それ相当の刑にする)のみで、よい筈である。

「政務調査費」を酒代にしたとか、生活費の一部に流用したという話は、実際そうなのだろう。

議員の感覚としては、「政務調査費」も、(事実上)議員歳費の一部と思っているのだ。

結論を言えば、「政務調査費」、「日当」などの名目の「費用弁償」などは、解明するのに不透明なものが多く、必要ない。

その分、議員歳費に上乗せすればよい。

「法三章」の精神で行けばよいのである。

「政務調査費」なんて、必要ない。

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2016年9月22日 (木)

≪漢詩鑑賞≫飲酒(陶淵明)

Insyu

☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆

廬(いおり)を結んで人境(じんきょう)に在り

而(しか)も車馬の喧(かまびす)しき無し

君に問う何ぞ能(よ)く爾(しか)るやと

心遠ければ地自ら偏(へん)なり

菊を東籬(とうり)の下に采(と)り

悠然として南山(なんざん)を見る

山気(さんき)日夕(にっせき)に佳(よ)く

飛鳥(ひちょう)相与(とも)に還る

此の中に真意有り

弁ぜんと欲すれば已に言を忘る

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2016年9月19日 (月)

「蓮舫新代表に期待する」(54.0%)「二重国籍は問題ない」(62.1%)という日テレ世論調査の怪奇現象

各社世論調査の結果が発表されたが、ビックリした。

私の感性は、日本人の一般的なものだと思っていたが、「世論」の感覚と、あまりにも乖離している。

怪奇現象を見ているようだった。

(この「世論」調査が事実とすれば・・・私は、少し自信を失ってしまう。)

☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆

日本テレビの世論調査では、次の通りだった。

Q5 蓮舫新代表に期待しますか、期待しませんか?(2択)

(1)期待する 54.0%

Q6 台湾籍を持っていたことがわかりました。あなたは、このことについて、どのようにお考えですか?(6択)

(1)国会議員がいわゆる二重国籍であることは問題だ 14.6%

(2)当初の発言と食い違っていたことが問題だ 15.5%

(3)日本国籍を持っており問題ない 30,4%

(4)そもそもいわゆる二重国籍自体を問題にすることはない 31.7%

(5)その他 1.1%

(6)わからない、答えない 6.7%

☆……☆……☆・・・…☆……☆……☆……☆

他社の世論調査も、概ね①「蓮舫新代表に期待する」、②「二重国籍は問題ない」という結果だったので省略する。

①「蓮舫新代表に期待する」というのは、好意的に解釈すれば、新代表就任直後なので「期待する」と答えたと推測する。

まあ、私などは、「ウソつき女の蓮舫氏には何も期待はしない」と思っているが、「ハネムーン期間」なので、良しとしよう・・・。

問題は、「二重国籍は問題ない」が、(3)、(4)合わせて62,1%いた事である。

☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆

マスコミは、この結果をもとに、「(政治家の)二重国籍は問題ない」という「情緒的」キャンペーンを行うだろう。

※「情緒的」キャンペーンとは、次のようなものである。

①国の違いがあっても、仲よくしよう。

②「国境」「国籍」は、お互いの心を隔てる壁だ。

③外国人にも平等に参政権を与えよう。

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これは、想像すると、恐ろしくなる。

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2016年9月18日 (日)

拉致被害者救出の為に、今こそ国民は安倍総理・加藤大臣を中心に結束しよう

昨日(9月17日)、拉致被害者を救出する国民集会に、参加した。

国民集会では、次の三点が決議された。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1、北朝鮮は、今すぐ、被害者全員を返せ。全被害者を返すための実質的協議に応ぜよ。

2、政府は、核・ミサイル問題と切り離して全拉致被害者帰国を先行させるための実質的協議を最優先で実現せよ。

3、立法府は、北朝鮮のようなテロ集団を支える活動をわが国内で行うことを阻止する新法を作れ。

☆……☆……☆……☆……☆……☆

(解説)

◆全被害者  ここで言う「被害者」とは、拉致「認定」の有無に関わらず、特定失踪者及び現時点だけでなく将来「拉致」が明らかになる被害者全てを含む。(例えば、曽我ひとみさんは、「拉致認定」されていなかった事を教訓とする。)

◆返すための実質的協議  ここでいう「実質的協議」とは、あくまでも日本に「返す」ため協議である。(ストックホルム合意のような「調査委員会」の設置などと異なる。)

◆核・ミサイル問題と切り離し  従来の運動は、「拉致・核・ミサイル」を3点セットで、六か国協議が協議の中心だったが、六か国協議は破綻し、無意味である。従って、核・ミサイル問題と「切り離し」、全拉致被害者帰国を「先行」させるというもの。

◆わが国内で行うことを阻止する新法  これは、重要な事である。北朝鮮の「工作員」が単独で、日本人を拉致する事はできない。日本国内に必ず「工作員」を手伝う北朝鮮シンパがいる。(政治家でも、「拉致実行犯」シンガンスの釈放署名に働いた管直人のように)

もっと具体的に言えば、北朝鮮(母国)に対して忠誠を誓う、「朝鮮総連」を指す。重要な事は、我が国の意思として、北朝鮮に対して明確に示す事である。

この運動方針=決議に賛成する!

☆……☆……☆……☆……☆……☆

今こそ、日本国民は此の運動方針に基づいて、安倍総理・加藤大臣を中心に国民が一致して、声を挙げなければならない。

数日前、アントニオ猪木と同行して、武貞氏が、北朝鮮の高官と会って来たという。そして「ミサイル発射は日本に向けたものでない」「我々から先制攻撃はしない」などという嘯いた高官のコメントを紹介した。

馬鹿も休み休み言え!≪怒≫

猪木氏と武貞氏は、日本世論を分断しようとする北朝鮮に利用されているだけではないか。

また、一部のマスコミには、「安倍は、拉致を政治的に利用しているだけ」「口先だけで、解決する気持は無い」などと巷間の噂を紹介し、批判の矛先を「安倍総理」に向けている。

このような、超党派(・・・と言っても、共産・社民・生活の党は、拉致議連には参加していない)で取り組むべき「拉致問題」を安倍批判の政治材料にするのは、極めて卑劣で、それで喜ぶのは北朝鮮である。

安倍総理は、いままでも、拉致被害者の家族会・(超党派の)拉致議連・救う会と「綿密に連絡を取りながら」、全力を尽くしてきたし、これからもそうだ。

再度言う!

拉致被害者救出の為に、今こそ国民は安倍総理・加藤大臣を中心に結束しよう!

私は、諦めない!

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2016年9月16日 (金)

党首に蓮舫氏を選んだ民進党に、魂の凍るような寂寥感を感じている

昨日、NHKテレビを見ていた。

民進党代表選挙の候補者立会演説から投票~開票の結果、そして当選者の「決意表明」が中継された。

他にも重要ニュースがあるのに、民進党、代表選挙の模様がノーカットで延々淡々と放映していた。

ともあれ、開票結果は、他の候補(前原・玉木)に大差をつけての蓮舫氏の圧倒的勝利となった。

この瞬間、私は「魂の凍りつくような寂寥感」を感じた。

下馬評では、「(蓮舫優位だが)二重国籍問題」等の為に、党内に波紋が広がったという見方があった。

結果は「党員・サポーター・国会銀」の全てでダントツで、一回の投票で決まった。

即ち、「二重国籍問題」で、党内には、波紋しかなかった。

壇上の責任者が、「審査の結果、蓮舫氏は党首としての資格に問題ない」と発表していた。

「党首としての資格に問題ない」の言葉に、私は、もう一度、驚いた。

「(蓮舫氏の)二重国籍問題」とは、何が問題だったのか?

それは、法律違反がどうか?ではなく、「蓮舫氏個人の資質・言動」が問題なのである。

①「(国会議員でありながら)国家・国籍に対する認識不足」

②「誤魔化し・嘘が多く、説明が二転三転した」

某メデイアは、蓮舫党首と小池百合子知事とを並べて、「女性の活躍」と持ち上げていたが、そういう(女性の活躍という)問題ではないだろう。

(私の個人的見解だが)小池氏と蓮舫氏では、明らかに月とスッポンである。

民進党には、危機管理能力は無かった。

「二重国籍問題」が指摘された時、岡田党首も、誰も「説明(国籍証明)責任」を求めなかった。

何の疑問も、何のコメントもなかった・・・。

小池知事のように「立ち止まる」勇気もなかった。

「国籍(離脱)証明は、(鳥越俊太郎の言う「悪魔の証明」と違って、(文書一枚)簡単だった筈である。

もはや、蓮舫氏の問題ではない。民進党全体の問題である。

昨日(9月15日)は、民進党が終わった歴史的な日となってしまった。

それは、民進党の死を意味するし、同時に議会制民主主義の死を意味すると思う。

魂が凍るような寂寥感を、今も感じている。

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2016年9月15日 (木)

「安全神話」の前に、「情報公開」の徹底を!~豊洲新市場問題

連日、豊洲新市場の問題が、メデイアで取り上げられている。

問題を整理すると次の通りである。

①当初の構想では、「ある筈の無い地下の空洞」が、いつの間にか建物の下に出来ている。

②当初の「専門家会議」「技術者会議」では、地下空洞は「必要なし」という提言で終了した。

③この設計変更は、何時、誰の指示で、どのような理由で行ったか?

④地下空洞にある「水溜まり」の正体は何か?安全か?

こうした問題は、(東京都職員に悪意は無いという)性善説に立てば、情報公開によって、解決する。

また、そうであるべきだ。

小池知事は、都職員幹部に「宿題」を与えて、リオに発った。

「(豊洲移転問題を)食の安全という観点から立ち止まって、予断を持たず検討する」と、公約した事は、(基本的に)正しい決断だった。

そうでなければ、「食の安全」という日本のブランド価値が崩壊するからである。

ところで、今朝のテレ朝で、玉川氏が、「卸業者と都職員の会話」の録音テープを取り上げていた。

業者の認識は「高床」式というもので、都職員の「地下空間」とはズレていたというものだという。

これに対して、都職員幹部は次のように答えている。

「土壌汚染対策は、万全だ」「だが、念には念を入れて、イザという時の為に(地下空間は)ある」

これに対して、玉川氏は「土壌汚染対策は万全ならば、(地下空間は)必要ない」「土壌汚染対策に問題があるという事だ」と、力説していた。

これは、次の点で、玉川氏が間違っている。

①地表にせよ地下にせよ「安全な場所」など、どこにも存在しない。天文学数量の意味で、「安全」かどうか?ではなく、「安全基準」を遥かに下回っているか?どうか?である。

②あの「地下空間」が適切だったのかどうかは別にして、「念には念を入れて」という発想は正しい。予期せぬ出来事に対応できる事と、数量の変化を常にモニタリングし、メンテナンスすることは全く正しい。

従って、「土壌汚染対策に問題がある(欠陥だらけ)」というのは間違いである。これは、原発の「安全神話」と同じ誤謬である。

※原発の「安全神話」というのは、原発反対の人々のロジックである。

即ち、原発は「危険だ!」。若し「安全」なら安全対策メンテナンスにお金をかける必要が無い」というもの。東電はじめ電力会社は、反対運動のロジックに陥り、「情報公開」「念には念を入れた」メンテナンスを怠った。

玉川氏の発言は、「安全神話」の誤謬であり、「風評」の端緒となりかねない。

食の安全には、「神話」は、必要が無い。

必要なのは、徹底した「情報公開」であり、その上で「安全基準」をクリアしているか、将来にわたって「安全」を確保する為の科学的・技術的方策である。

大前提として「情報公開」が大切である事は、言うまでもない。

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2016年9月14日 (水)

≪漢詩鑑賞≫山中にて幽人と対酌す(李白・七言絶句)

李白56歳の作だという。

世の中を離れ、のんびりと酒を飲んでいる隠者の境地が描かれている。

詩仙と尊称されるいかにも李白らしい作品である。

☆……☆……☆……☆……☆……☆

山中與幽人對酌

(山中にて幽人と対酌す)

兩人對酌山花開  両人対酌して山花開く

一杯一杯復一杯  一杯一杯復た一杯

我酔欲眠卿且去  我酔うて眠らんと欲す卿(きみ)(しばら)く去れ

明朝有意抱琴來  明朝意有らば琴を抱いて来たれ

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2016年9月13日 (火)

似非「国会議員」蓮舫、似非「ジャーナリスト」鳥越俊太郎、の詭弁

◆「私の勘違い」(蓮舫)で済むか!

民進党の蓮舫議員は、「おしゃべり上手」だが、言葉に一片の真実もない「その場しのぎ」の嘘つき女である。

数日前から「二重国籍」の疑いをかけられた蓮舫だったが、弁明が二転三転した。

今日のニュースで、「台湾籍」を除いていない(二重国籍)ことが発覚した。

蓮舫氏は、「私の勘違い」として謝罪した。

この弁明に、驚くばかりだ。

国務大臣も経験した蓮舫議員が、「勘違い」で済む問題ではない。今後大きな問題となるだろう。

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◆何故、鳥越俊太郎なのか?

数日前だが、TBSの午後のTV番組に、東京都知事選で惨敗した鳥越俊太郎氏が出演していた。

TBSの司会者は、「ジャーナリストの大先輩でもある鳥越さん」などと、持ち上げていたが、鳥越氏はジャーナリストではない。

だだ、「ジャーナリスト風」の衣を着た、「おしゃべり上手」な人である。

しかも、その「おしゃべり上手」は、「威力」では蓮舫以下であり、「お笑い度」では石田純一以下である。

TBSが、鳥越俊太郎をゲストに呼び、エールを送った理由が分からない。

しかも、番組の進行を見ると、鳥越氏自身が「プロディウース」していると思えるほど、鳥越ベッタリの内容だった。

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◆「悪魔の証明」なる詭弁

自身の「文春のスキャンダル記事」には「説明責任」を果たさず、また、TV討論番組にも、(自分の都合の悪い)番組には参加しなかった鳥越氏に対して、何の追及もない。

「文春のスキャンダル記事」について、「やっていないものやっていない」「事実無根」だとして強弁した。

更に「説明が不十分」という宇都宮氏の指摘に対しては、「悪魔の証明だ」として平行線だった。

鳥越氏らしいなと思ったのは、宇都宮氏の話の最中に割って入るなど、口喧嘩の域であったこと。

「悪魔の証明」とは、「起きないこと」や「存在しないこと」を証明することは困難である。と、いう意味である。

だが、(鳥越氏支持者も含めて)多くの有権者が、あの時・・・「説明責任」を求めたのは、「悪魔の証明」ではない。

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◆蓮舫も、鳥越俊太郎も、同類である!

マスコミ・メデイアの疑問に対して、キチンと答えればよいだけの事である。

蓮舫氏の「二重国籍」問題は、「悪魔の証明」とは異なる。

国籍があるか?放棄したか?というのは、「文書」で簡単に証明できる事である。

その簡単な「証明」を行った蓮舫に、責任がある。

また、「説明責任」を放棄した鳥越氏は、もはやジャーナリストではない。

蓮舫も、鳥越俊太郎も、同類である!

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2016年9月12日 (月)

宗教と政治(5)~心の健康を求める

◆真如苑の戦略?

新興宗教は、ここ数十年間「信者数」に伸び悩んでいる。

その中で、堅実に伸びているのは、(雑誌レポートによれば)真如苑だけである。

真如苑のHPによれば、今の宗教をそのままにして「入信」できるのと、会費(?)が月200円である。

「サークル活動」のような手軽さである。

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◆モノを言う「経済力」

真如苑の活動は、地方の「福祉事業」に食い込んでいるのが、特徴である。

「福祉事業」を受け、「福祉団体」に寄付をしている。

「福祉事業」の源泉は、勿論税金であるが、「事業利益」は「福祉団体」に寄付をしている。

入信の「動機」は、「布教」ではなく、「事業」なのである。(「仕事」の力は大きい)

「経済力」が、真如苑の拡大を支えていると言える。

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◆ホームページは必須

恐らく、ホームページを持っていない宗教団体は、存在しないだろう。

ある宗教団体を知ろうと思えば、手軽にホームページで検索すればよい。

オームページには、教団の沿革、教義などが詳しく書かれていて、誰でも検索できる。

布教者(説教者)を通さなくてよいから、「入信」を押し付けられることもない。

自分で、判断できる。

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◆宗教の目的を逸脱せず!

結論を述べる。

既に述べたように、宗教団体として、「政治活動」をすることや、宗教団体の名目で「公的事業」に参加するのは、本来の宗教団体の目的ではない。

「平和運動」と称して、国会周辺で「反対」デモを行ったり、宗教団体名で「政治声明」を掲げたりするべきではない。

「政治」をやりたけりゃ、宗教者が自ら選挙に出ればよい。

それが、民主主義・政治のルールである。

宗教者は、宗教の目的を逸脱すべきではない。

宗教の目的とは何か?

心の健康を日々求める事でる。

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2016年9月11日 (日)

宗教と政治(4)

◆宗教団体の「政治」との距離感

1年前は、国会周辺で、「安保法制」反対のデモがある程度盛り上がった。

その中に、特定宗教団体の旗もあった。

メデイアのインタビューに、参加者は「戦争反対」「憲法違反」などと、躊躇なく答えていた。

宗教者が、政治活動に参加するのは、自由であるし否定しない。

だが、宗教団体の旗を掲げて、平和運動の名の下に、「政治参加」することには、大いに疑問を感じた。

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◆平和運動と政治活動

安保法制は、正式には「平和と安全の関する法制」と言う。

安保法制は、共産党や社民党が声高に叫ぶ「戦争法案」ではない。

それを、平和運動の名の下に「反対」するのは、思考停止に過ぎない。

「憲法違反」だから「反対」という「理由」もあった。

憲法学者の大半が「憲法違反」と云うから反対という事だった

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◆法治主義とは何か?

だが、そもそも憲法学者の過半数は自衛隊も「憲法違反」と考えている。

学者の立場からすれば、警察予備隊の時から自衛隊は、憲法9条違反という事になる。

自衛隊は、どう見たって憲法9条で否定している「戦力」に当たる。

(これは、あくまでも、法理論上の事である)

一方、法治主義の立場からは、憲法違反かどうかは、最高裁が「判断することで、学者が決める事でも、その時の「世論」が決める事でもない。

完全に思考停止である。

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◆政治には政治のルールがある

宗教者が、政治参加するのは自由である。

だが、宗教者は、概ね政治についてはシロウトである。

参加する場合、あくまでも、政治(法律)のルールに従うべきである。

宗教団体の「旗」を掲げて参加することは、間違いである。

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◆何故、靖国参拝に反対するのか?

私は、もう一つ疑問に感じることがある。

それは、「総理大臣の靖国参拝に反対」という宗教団体名での「声明」である。

私は、勿論、普通の日本人として、英霊を祀る靖国神社に参拝する側の人間である。

だが、この行為は、私の自由意思であって、誰にも強制したくないし、誰からも(参拝中止を)強制されたくない。

内閣総理大臣と雖も、それは自由であり、特定の宗教団体の名で「制限」されるべきでない。

このような、「声明」には、大いに疑問を感じる。

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2016年9月10日 (土)

宗教と政治(3)

◆どの政党と組むか?

創価学会政治部として、誕生した公明党は、当然ながら暫くの間、野党だった。

当時の野党は、(今と違って)共産党とは一線を画していた。

即ち、一時期の社公民路線(社…社会党、公…公明。民…民社党)がそれである。

だが、選挙制度が『小選挙区』に変わることで、社公民路線から、非自民勢力の結集を経て、自公路線への志向に変わっていった。

要するに、政治信条・政策の「整合性」ではなく、選挙区の「事情」が原因である。

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◆与党バスか、野党バスか?

因みに、当時の民社党も、社公民路線と自公民(あるいは自・民)路線の対立があった。

公明党にとって「最重要課題」は、母体の創価学会(宗教法人)の認可権者である東京都で、与党である事は、死活問題である。

それ故、最低でも、東京都では与党でなければならない。

公明党の場合は、「与党バス」に飛び乗った。

だが、民社党の場合、母体が連合であるので、「野党寄合バス」に乗った。

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◆宗教の政治接近

宗教は、本来、形而上学の世界で、心の安寧(悟り・人間修養)を扱うものである。

それ故、宗教家は、総じて、極めて現実世界で、利益を求める政治には疎い。

現実世界での解決策は、「祈る事」しか方法がない。

新興宗教は、概ね「その認可基盤」の弱さがある。

だから、自民党の傘下にあった。

お互い、持ちつもたれていた。

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◆民主党政権の誕生の背景

しかし、創価学会の「自民党」接近に、他の新興宗教は危機感を感じた。

民主党政権が誕生した背景には、創価学会以外の宗教団体の集票活動があったと言われている。

自公政権に対する「反発」は、エネルギーとなって、民主党鳩山政権を誕生させた。

つまり、公明党=創価学会への「反発」が源泉である。

宗教家は、政治はシロウトである。

政治家が宗教団体に、「白地開拓」のように接近するのは、票が欲しいだけの事でる。

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2016年9月 9日 (金)

宗教と政治(2)

◆創価学会という「怪物」教団

戦後の新興宗教の中では、創価学会は群を抜いていた。

それ故、新興の各教団は、創価学会に対する「対抗心」が存在した。

特に、立正佼成会などの「法華経」教団は、創価学会に対する「対抗心」が強かった。

これら、「近親憎悪」現象は、必然である。

「正統争い」という宗教教団にとっては死活問題であるからである。

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◆創価学会「政治部」

その後、創価学会「政治部」が国会進出した。

勿論、創価学会「政治部」は、現在の公明党である。

それまでは、宗教団体が政党に(間接的に)影響力を及ぼすことはあった。

かつての生長の家→自民党などがそうである。

しかし、創価学会→公明党と、直接的に影響力を及ぼした事は初めての事である。

宗教と政治が直結した出来事であった。

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◆宗教へのアレルギー

前回述べたように、新興宗教にはある種の「胡散臭さ」が付きまとう。

その原因の一つは、「奇跡」現象を語る、伝える、信じる、という事を布教の方法論にしていること。

テロ集団・オーム真理教の「あの時」、教祖麻原が空中を浮いた話だったり、TV報道にも責任があった。

あのオーム真理教の「あの時」以来、新興宗教全般に対する「胡散臭さ」がアレルギーとして顕在化した。

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◆胡散臭さを消すこと

従って、新興宗教が「拡大」するには、「胡散臭さ」を消すこと(=消臭)が、布教にとって第一である。

なるべく、一般人と同じような「感性」を、伝えているようである。

創価学会の「政治」進出も、当初は、反自民に重点があった。

だが、今では、親自民として与党を形成することで、創価学会の「胡散臭さ」を消す努力をしてきた。

今では、自民党と公明党の関係は、切っても切れない「腐れ縁」となったようである。

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2016年9月 8日 (木)

宗教と政治(1)

◆「心の不安定」が信者数を伸ばした

新興宗教という言葉がある。

既成仏教各派に対して、戦後、新憲法の「信教・良心の自由」によって、急激に信者数を伸ばした。

何故、あの時期、信者数を伸ばしたのか?

戦後の混乱期という「心の不安定」が、そうさせたと思う。

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◆信仰心の力で、病気は治せる?

50年以上も昔、近所に40代の母親が病気で、床に臥せっていた。

毎日、その病気の母親の家からは、「南無妙法蓮華経」の念仏が、繰り返し聞こえていた。

近所の信者が「その母親の病気を治す」ために集まっていたのだろう。

だか、病気が重篤になるのと比例して、念仏の音量も大きくなっていった。

「信仰心の力で、病気を治せる」と信じていたのだろうか?

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◆新興宗教に対する原体験

やがて、可哀想に、その母親は、亡くなった。

詳しい事は、分からないが何故、「病院」にて治療をしなかったのか?

何故、重篤な病人の耳元で、大音量で念仏を唱えたのか?

あれでは、治る病気だって治らない。と、子供ながらに私は感じた。

その宗教に対する嫌悪感である。

それが、新興宗教に対する原体験だった。

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◆胡散臭さ

新興宗教の持つ胡散臭さは、ある程度、どの新興宗教にも共通していた。

胡散臭さとは、「身内の病気」などの「人の弱み」「人の不幸」に付け込んで、勧誘する有力な方法である。

そういうのは、宗教ではない。

と言えるのだが、イザそういう境遇になると、すがりたくなるのも人間の弱さかもしれない。

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◆宗教の源泉

新興宗教という意味では、飛飛鳥・奈良時代、日本に広まった仏教各派も古来の神道に対しては、新興宗教である。

当初の仏教は、天台宗を始め、経典を読むという学問的な色彩が強く、各宗派は、○○学派でもあった。

やがて、世の混乱と共に「末法思想」が蔓延り、「往生する」ことを、宗教に求めた。

「ひとの弱み」「人の不幸」が、宗教の源泉となった。

最近、新興宗教の信者数が、減少しているというのは、社会が安定してきている為であろうと思う。

(つづく)

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2016年9月 5日 (月)

天皇の「お気持ち」と国民の「理解」~此処に日本人の日本人たる所以がある

日本史を理解するには、天皇を理解することである

と昔、大学の古代日本史の教授が云っていた。

即ち、天皇と日本人との関係を解明することが、学問としての『日本史』の、最大のテーマである。

、平成28年8月8日午後3時、天皇陛下の「お気持ち」をテレビの前で拝聴した。

その「お気持ち」は、最後に、次のようにまとめられていた。

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このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、

これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、

相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、

そして、象徴天皇の勤めが常に途切れることなく、

安定的に続いていくことをひとえに念じ、

ここで私の気持ちをお話しいたしました。

国民の理解を得られることを、

切に願っています。

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安倍総理大臣は、「重く、受けとめる」とした。

此の言葉は、正しい。

全身全霊をもって天皇としての大切な務めを果たしてこられた陛下の「お気持ち」を拝察すれば、総理大臣と雖も、これ以上の言葉は発せられないからである。

私は、天皇陛下の「お気持ち」に対して、「恐れ多い」と思った。

「恐れ多い」とは、「感謝」「尊敬」を遥かに超えた受けとめ方であり、「重く」受けとめなければならない、という事である。

「重く」とは、そのまま、素直に受け止めることでもある。

だが、「お言葉」放送の後、マスコミと政界に、妙な議論があった。

「お気持ち」の内容に、憲法違反があるのか?

というものである。

天皇陛下の「お気持ち」を、憲法という枠内での法律議論で判断するなんて、誠に、「日本の歴史、皇室の伝統」を否定した議論である。。

憲法は、法的世界に最高法規として君臨する。

だが、憲法は、「日本の歴史、伝統」には及ばないのである。

憲法を以って、「日本の歴史、伝統」を否定することは許されないのである。

自民党の二階幹事長は、女系天皇について言及した。

これも、「男女同権の世の中だから」という理屈を用いた・・・「日本の歴史、皇室の伝統」の否定である。

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2016年9月 3日 (土)

日本人と日本国籍は違うのです

今朝、『ウエークアップ』(日テレ)で、民進党の代表選挙候補者が出演していた。

蓮舫、前原、玉木の3氏が、喋っていたが、今更だが〝心に響く″ような主張は無かった。

特に、蓮舫の喋りは、「誇張」「妄想」「誤魔化し」に満ちていて嫌悪感しか感じない。

辛坊氏の、「(蓮舫氏自身の)二重国籍の疑惑」についての質問にも、「私は日本人だ!」と強調していた。

だが、「二重国籍の疑惑」については、明確な回答はない。ただ、意図的に「諸外国の国籍問題」にスリカエようとしていた。

辛坊氏が、「巷間言われている疑惑は、ガセネタなのですね」と、話題を変えた。

「諸外国の国籍問題」はどうであれ、ここ・・・日本国なのだから、日本の国会議員は、日本国の法律を守るべきである。

「台湾国籍」は、どうしたのか?何故、「蓮舫」だけで、姓を名乗らないのか?

芸能人ではなく、日本国の政治家(総理大臣を目指す?)なのだから、明確に答えるべきである。答えに、10秒もかからないだろうに・・・。

民進党としても、明確にさせる責任があるのではないか?

蓮舫氏の「発言」の中に、彼女の「歪んだ国家観」が垣間見える。

「私は日本人」と主張するが、「日本人」と「日本国民」は違うのである。

日本人という場合、日本人の<魂>を持っているかどうかである。

その<魂>が正常に作用すれば、自然と日本国に対する<愛国心>となる。

そのような日本人の<魂>をもっているかどうかの判別は、ネイテイブな日本人ならすぐ分かる。

この事は、「外国人差別」とは違う。

<愛国心>は、日本人のアイデンテイテイの問いかけなのである。

だから、蓮舫氏が日本国の「国籍」を取得したとしても、それが「私は日本人」とは言えない。

日本が「嫌い」でも、一定の要件さえ満たせば、日本国籍を取得できる。

蓮舫氏が、「台湾国籍」を捨てたかどうか?本当のところは知らない。

だが、そもそも、日本人の魂を持たない(政治家の)蓮舫氏が、「私は日本人」と言い事自体に、彼女の「歪んだ国家観」が垣間見える。

そんな主張だった。

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