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2016年8月25日 (木)

「戦争の靴音」は、隣国の中国から聞こえている!≪続≫

中国の王毅外相は、日本政府に何彼と「難癖」をつけて来た人物である。

王毅氏は、中国共産党の序列何番目か知らないが、「上から目線」の態度は、駐日大使時代から変わらない。

通常、外相同士が公式に握手する時は、ウソでも「愛想笑い」を見せるものだが、この王毅氏は、愛想笑いすら見せない。

日中韓の外相会談の映像を観て、感じる。

岸田外相の「人柄の良さ」とは対照的に、王毅外相の「冷徹」で、「横柄」な振る舞い。

「愛想笑い」をすれば良いというものでもないが・・・、現在の中国共産党の対日政策のスタンスが、映像を観て良く分かる。

岸田外相が、尖閣沖での中国船の領海侵犯に対して「抗議」し、王毅外相は「尖閣は中国領」と反論した。

ただ、「お互いに」「冷静に」「不測の事態はさけよう」と言ったというが、冗談じゃない。

「お互いに」ではなく、一方的に中国側が領海侵犯を繰り返している。

「冷静でない」のは中国であり、日本は優秀な海保が「注意」を呼びかけ、海難事故に遭った中国漁船員を「人道的」に救助している。

中国公船は何をしていたのか?

このニュースで、思いだしたのは太平洋戦争の最中、日本帝国海軍が、英国海軍と交戦中、船が撃沈され海に漂流している敵の英国海軍の兵士を救助した美談である。

日本国の軍人には武士道精神があり、その伝統は自衛隊は勿論、海保にまで脈々と流れている。

道徳のレベルが、日中では異なる。

外相会談は、そのような出来事を背景にした後であるから余計、王毅外相の頑迷さが浮き彫りになったと思う。

今後、日中2ケ国間で、「話し合い」を継続するというが、私はこのやり方に疑問を感じる。

少なくとも「尖閣問題」を中国との「話し合い」の議題に、矮小化すべきではない。

中国の領海侵犯の事実を世界に発信し、国際法を基調とする国際世界(特に米国)と連携をとるべきだ。

そうでなければ、確信犯相手に「話し合い」=説得を試みても、犯人中国は痛くもかゆくもない。

戦争の足音は、確実に中国から聞こえてくる・・・。

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