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2016年7月22日 (金)

鳥越俊太郎氏は、「ジャーナリスト」としても不適格

鳥越氏は、東京都知事としては不適格と、このブログで述べてきた。

だが、鳥越氏の言論(戦)を観察すると、「都知事」として不適格だけではなく、「(自称)ジャーナリスト」としても不適格である事が分かった。

ジャーナリストは、言論(戦)を大切にし、言論(戦)を得意とする職業であったはずだ。

だが、鳥越氏は、全く、其れとは逆であった。

鳥越氏は少なくとも、ジャーナリストだと思っていたが、そうでないことがバレてしまった。

≪1≫「病み上がりの老人」という言葉

鳥越氏は、「病み上がりの老人」(小池百合子氏の演説の中での一節)に、「がん患者に対する差別だ!」「絶対、許せない!」と怒りで声を荒げていた。

小池氏は、「差別ではない」「元気で良かったではないですか」と軽く反論した。

日本語で、「病み上がり」という言葉は、相手をいたわる場合に使う。

例えば、「病み上がりなのに、そんな無理してはいけないですよ」というように使う。

だから、「差別用語」ではない。

小池氏の発言は、「病み上がりの老人」を担ぎ出した野党陣営(民進・共産・社民・生活)を批判したものである。

だが、「病み上がりの老人」鳥越氏は、激怒した。

器が小さいとしか言いようがない。

数年前、田中真紀子が、石原慎太郎を「暴走老人」と揶揄した事がある。

この時、石原慎太郎は、「暴走老人という言葉は、私は気に入った」と笑った。

石原慎太郎氏の器は、さすがに大きい。

もし、(小池百合子発言に対して)鳥越俊太郎氏が、「病み上がりの老人で、何か悪い!」と、応じていたなら流石ジャーナリストと多くの人が思っただろう。

だが、鳥越氏は、声を詰まらせて頭に血が上るばかりだった。

憐れでしかない。

≪2≫文春「鳥越スキャンダル」記事

少し前、東国原さんが、「鳥越さんは、ダンデイーだから、女性にもてる」「女性スキャンダルが表に出れば命取りになる」と、TVで語っていた。

今回の文春「鳥越スキャンダル」記事は、東国原さんの「予言」が的中した。

狼狽した鳥越氏は、「事実無根」「選挙妨害」と言って、弁護士に「告訴」を委任した。

記者の質問にも、「事実無根!これが全て!」と言って、何も語らなかった。

もし、「事実無根」だとするなら、徹底的に事実を話をし、真実をあきらかにすべきではないか?

ジャーナリストなら、普通そのようにするではないか!

むしろ、鳥越氏の支持者だって、「真実はどうか?」と心配しているはずだ。

だが、弁護士に任せただけで、何も語らない。

もはや、鳥越俊太郎氏は、「都知事」だけでなく、「ジャーナリスト」としても不適格としか言いようがない。

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