« ≪漢詩鑑賞≫春夜落城に笛を聞く(李白) | トップページ | 鳥越俊太郎は、中味もないのに「大物」ぶるネエ・・・ »

2016年7月11日 (月)

野党統一候補という四つ頭の妖怪

選挙が終わったので、私の感想を以下述べる。

“清き1票”しかないので、私は、千葉県の元栄太一郎さん、比例区の山田宏さん(どちらも自民党)に投票した。

2人とも、当選したので良かったと思っている。(それは、それで良い)

だが、自民党が勝ち、民進党が敗けたとマスコミは伝えているが、そうは思わない。

北海道選挙区(3人区)の場合は、民進は徳永エリ・鉢呂吉雄の2人が当選を果たしたが、残念だ。この二人は、どちらも政治家としては不適格者である。

次点の柿木氏(自民党)は、鈴木宗男と娘の「選挙パフォーマンス」が足を引っ張ったと思う。

それよりも、今回の選挙で一番気になるのは、野党統一候補(民進・共産・社民・生活)という、頭が四つの妖怪が、登場したということである。

頭は四つあるが、司令塔は「日本共産党」である。

岡田はその傀儡、吉田はその子分、小沢は同床異夢の亡者に過ぎない。

岡田は、野党統一候補は「市民」が要望したものだと言っているが、シールズだけが(政党員以外の)市民だと思っているのか?馬鹿げたことだ。

浮動票というのは、“現状の生活に漠然と不満を持ち、未来へ不安を持つ”事が行動様式に表れやすい。

それ故、現状に不満を持つ浮動票は、反権力・反国家プロパガンダに弱く、リードされやすい。

本来なら、現状に不満なら改革に進むべきだが、反権力・反国家へと進むべき道を外す。

だから、共産党の綱領や、各党の主張を消し、「野党統一候補」という受け皿をつくり、綺麗ごとを並べれば、一定の効果はある。

この頭が四つの妖怪を、退治しなければ、日本の将来が混乱する。

☆☆☆

|

« ≪漢詩鑑賞≫春夜落城に笛を聞く(李白) | トップページ | 鳥越俊太郎は、中味もないのに「大物」ぶるネエ・・・ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/63899831

この記事へのトラックバック一覧です: 野党統一候補という四つ頭の妖怪:

« ≪漢詩鑑賞≫春夜落城に笛を聞く(李白) | トップページ | 鳥越俊太郎は、中味もないのに「大物」ぶるネエ・・・ »