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2016年7月15日 (金)

すぐ其処(南シナ海)にある武力衝突・戦争の危機こそ語るべき

7月も中半過ぎ、都知事選挙はどうなるか?

猛暑8月に入ると、日本のマスコミは、毎年恒例の如く、70年前の戦争を題材にして特番を組む。

70前の戦争については、「加害」「被害」の悲惨さを描き、「もう二度と戦争をしてはならない」と結論に至る。

それは、それで良いのだが、戦後70年間、日本政府は、何故「戦争に至ったのか?」という検証がなく、「悪いのは(侵略国)日本だ」として、諸外国(とりわけ中韓)に謝罪してきた。

安倍総理が、戦後70年談話で、「我々の子や孫の代まで、(謝罪を)継承させない」「未来志向のアジア諸国との友好を目指す」と発表した。

(素晴らしい、総理談話であった)

だが恐らく、マスコミは、今年も特番を組んで、「〔70年前の戦争を)風化させてはならない」と呪文の如く叫ぶだろう。

とくに、鳥越俊太郎のような左翼ジャーナリストは、「自分の戦争体験」「イラク取材体験」を得意げにしゃべり、ここぞとばかり「反戦」を声高に叫ぶ。

そんな季節である。

以前、8・6原爆投下の「特番」で、鳥越氏がゲストに来ていた。

彼は、得意げに、「戦争の悲惨さ」を訴え、黙とうの最中にも、「おしゃべり」を止めなかった。

私は、黙とうの間くらいは「おしゃべりを止めんかい!」と不快に思ったものだ。

「反戦」「平和」を語るなら、その前に、靖国神社や千鳥ヶ淵に行って、静かに慰霊をしてからにすべきだろう。

最近特に思う。

「もう二度と戦争をしてはならない」というのなら、今、すぐ其処にある武力衝突・戦争の危機にどう対処するのか?を考えるべきだ。

勿論、「其処」にある危機とは、中国による軍事挑発である。

南シナ海・東シナ海における中国軍の挑発的な軍事行動の事である。

この中国軍の傍若無人な軍事的行動こそが、平和を希求する諸国にとって、共通の敵ではないか?

その脅威は、北朝鮮の軍事行動の比ではない。

「もう二度と戦争をしてはならない」というのなら、日本の安全保障体制を強化し、抑止力を高めること以外にないではないか。

南シナ海での中国の近年の動きを冷静にみれば、分かる事である。

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