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2016年5月 9日 (月)

北朝鮮の偽装工作

北朝鮮情勢に詳しいという武貞氏が、盛んにテレビで宣伝をしている。

平壌(ピョンヤン)市内の観光ガイドから帰国した武貞氏は次の言った。

①北朝鮮市民は、親日的で明るい。

②北朝鮮経済はプラス成長だ。

③経済制裁の効果はない。

④圧力ばかりではなく、話し合いで、(拉致問題を)解決すべきだ。

此の話を聴いたとき、武貞氏は「何も分かっていない」「北朝鮮のプロパガンダの片棒を担いでいるに過ぎない」と思った。

北朝鮮専門家の中には、武貞氏の様な「北の代弁者」が多い。

平壌市内の様子は、北朝鮮による壮大な偽装工作(情報統制)、市民はそのためのエキストラであるが、これを武貞氏が短時間見させられただけの事である。

馬鹿馬鹿しい戯言である。

「経済はプラス成長」というのは事実だが、これは「経済制裁」とは無関係で、北朝鮮の経済は、北朝鮮「人民」による「ヤミ経済」が主流である。

従って、「人道的経済援助」などは、金正恩独裁者と党と軍部の一部が、独占しているだけである。

「人民」は、独裁者を怯えるだけで、何も期待はしていないのが実像である。

「経済制裁」の効果は、(独裁者に対して)確実に上がっている。

それより、京都大学の準教授(在日の「原子力の専門家」)が、北朝鮮に情報漏えいしている事が明らかになっている事の方が重大である。

北朝鮮のスパイを放置していて、よいのか!

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