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2016年5月18日 (水)

大中華という名の侵略者

東アジア諸国にとって、最大の脅威は何か?

それは、大中華という名の中国による侵略行為である。

中国史の中で、中国の内乱・戦国の時代は、朝鮮・モンゴル・ベトナム・チベット・西域の周辺諸国にとっては、平和な時代であった。

ところが、中国王朝の天下統一が成し遂げられ、巨大な軍事力で周辺に領土を拡大した唐~明から清の前半は、周辺国にとって中国帝国による覇権主義の脅威に晒される日々であった。

辛うじて「朝貢国」として生き延びるか、平和を保つ術がなかった。それは、東アジアの歴史をみれば良く分かる。

大中華の覇権主義は、共産党独裁政権になってからも続く。

中国共産党の独裁者は、「私には夢がある」として南シナ海は中国の海だとして、島々を侵略している。

その根拠は、決して国際法のルールではなく、周辺諸国を侵略し、領土を最大に拡大した明の時代に覇権を拡大したという「痕跡」に求めている。

若しそのような事で、領土・領海が決定されるなら、現在のモンゴル国の国境が13世紀のフビライハンまで溯る。

南シナ海の人工島の軍事化を着々と進めている。

中国は、傍若無人な侵略者である。

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