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2016年5月

2016年5月31日 (火)

オレオレ詐欺の災いから逃れた!我が家の事例

夜9時ころ、家の電話が鳴った。

声の主は、オレオレ詐欺だったが、最初の内は、息子だと思い込んでしまった。

「会社で上司とトラブルになって云々」「そちらに電話がなかった?」と、混乱した声だった。

冷静に聴けば、息子とは違うし、電話ある時は家の電話ではなく携帯にかかってくるが、混乱しているので「息子の声」と思い込んでしまった。

電話の彼は、「トイレに携帯を落として使えない」と言ったので、家の電話にかかってきたのだと思い込んでしまった。

(息子の携帯に電話させない、という手法である)

「会社の方から、お父さんに連絡あると思うから、お父さんの携帯番号教えて」

此の辺りから、急に違和感を感じた。

息子は「お父さん」なんて言わないし、断定はできないが口調も微妙に違う。

マッタリした息子の声と違い、アナウンサー並に歯切れが良い。

私は、「○○か?」「本当に○○か?」と、息子の名前を呼んで確認した。

携帯番号は教えなかった。

電話の彼は、「そうだよ」と言いながらも、「じゃまた、後で」と言って電話を切った。

その後、息子に電話すると、「何、今頃?」と息子の声で、返事があった。

「電話した?」「してないよ」

これで、声の主はオレオレ詐欺とわかった。

息子は何事もなく無事でいる。

私は、安堵した。

≪オレオレ詐欺の災いから逃れた!事例である≫

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2016年5月30日 (月)

私は増税延期に賛成ですよ、頑張れ安倍政権!

消費税増税の2年半延期が、決定のようだ。

麻生財務大臣は、「解散して信を問うのが筋」といっているが、必ずしもそれが「筋」だとは思わない。

「増税延期」は、何もサミット後に唐突に言われたのではなく、タイミングの問題でサミット終了後という事だけ。

国民の大半が、「増税延期」に賛成している。

(わざわざ、選挙で信を問うまでもない)

「進むも地獄、退くも地獄」(谷垣幹事長)だが、「増税延期」は正しい政治決断である。

逆に、「口約」に縛られて、増税(軽減税率などを含み)を実施すれば、消費は落ち込み、アベノミクスに悪い影響を与える事は必至である。

増税延期の理由は、「消費の落ち込み」で十分である。

民進党など野党は、アベノミクスの失敗を挙げて「安倍内閣を追及」を喧伝しているが、(対案もなく、岡田の独断で増税延期を言い出した)民進党にだけは言われたくない。

現在は、民主党政権の暗いトンネルから出た。

まだ完全ではないにせよ、日本経済は少しずつ上向きになっている事だけは確かだ。

国民は、その辺を正しく見極めていると思いますよ。

自民党は、堂々とホンネで説明すれば国民は、理解するはずだ。

頑張れ安倍政権!

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2016年5月28日 (土)

オバマ大統領の演説in広島

オバマ大統領の演説は、格調が高かった。

日米は、かつて「敵国」どうしであったが、71年後の今日は「同盟国」である。

この象徴的な出来事が、昨日のオバマ大統領の広島訪問、及びスピーチだったと思う。

オバマ大統領は心からの哀悼の意を伝え、安倍総理は(原爆投下に)謝罪を求めなかったのだが、それで良いと思う。

それより、二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという意思表明が大切である。

そういう意味で、日米両国は“成熟した真の友好国”になったと思う。

各国の反応で、中国の王毅外相が、冷酷な表情で次のように反応した。

「(過去の戦争において)日本は加害者であることに変わりはない」

中国共産党のプロパガンダであるが、あまりにも毒々しいコメントである。

オバマ大統領のスピーチの主題は≪和解≫だが、中国共産党のそれは、≪征服・服従≫である。

中国共産党独裁政権との間には、深くて大きな溝がある。

即ち、彼らの≪和解≫とは、≪征服・服従≫のためのプロセスに過ぎない。

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obama

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obama

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2016年5月27日 (金)

舛添都知事の詭弁会見について?橋下徹が質問すれば違った?

午後の舛添東京都知事の定例会見だったが、マスコミ各社の質問は低調だった。

同じ質問を繰り返し、あれでは完全に舛添ペース・・・。

舛添氏の詭弁を、突き崩せない記者ばかりだ。

結局、弁護士2名の、「厳正な判断」が出されるまで待たなければならない。

それも、「できるだけ早く」と言うだけで、いつまでかの約束はない。

TBSなどは、サミット後の安倍総理の会見より、舛添知事会見を大きく扱った。

だが、その割には、「収獲」はゼロだった。

私は、少しイライラしながら舛添会見の中継を観ていた。

記者団の中に、橋下徹のような人間が、一人でもいたら流れは変わっていただろう。

詭弁に対抗するには、それを突き崩すだけの雄弁が求められる。

今日の処は、舛添の完勝だった。

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2016年5月25日 (水)

涼州詞(王翰)

涼州詞其一

葡萄美酒夜光杯 

欲飲琵琶馬上催

酔臥沙場君莫笑

古来征戦幾人囘

葡萄(ぶどう)の美酒夜光(やこう)の杯(はい)

飲まんと欲すれば琵琶(びわ)馬上に催す

酔うて沙場(さじょう)に臥すとも君笑うこと莫かれ

古来征戦幾人か回(かえ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

涼州詞其二

秦中花鳥已應蘭

塞外風沙猶自寒

夜聴胡茄折楊柳

敎人意氣憶長安

秦中(しんちゅう)の花鳥已(すで)にまさに蘭(たけなわ)なるべし

塞外(さいがい)の風沙猶自(おのず)から寒し

夜に胡茄(こか)の折楊柳(せつようりゅう)を聴けば

人の意気をして長安を憶(おも)わしむ

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2016年5月23日 (月)

沖縄の元米兵による事件

沖縄で20歳の女性が、暴行され殺害された。

誰が犯人であろうと、このような凶悪な犯行は許せない。

だが、容疑者が「元米兵」であるため、この事件がサミット開催前の日程で、「タイミングの悪い事件」として報道されている。

沖縄米軍のトップも、カーター国防長官も「極めて遺憾」と、表明している。

タイミングが悪いというのは、どういうことなのか?

一部のマスコミでは、政治問題化している、

即ち「、元米兵による」ことから、その諸悪の根本原因は『米軍基地』にあるという、コジツケの論法である。

この事件を「契機」として、反基地闘争を盛り上げようとする意図が見える。

ハッキリ言う。大切な事は、二度とこのような事件が起こらないように、防犯対策を徹底する事である。

犯人が誰であれ、此度の事件は許されないが、『米軍基地』とは、無関係である。

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2016年5月21日 (土)

舛添都知事の「元妻」という違和感

舛添都知事は、法的には兎も角、道義的には完全なクロである。

時間がたてば、次々と舛添氏のセコイ・ケチな金銭感覚が浮かび上がるばかり。

当初は、「高額なホテル代は庶民感覚とは違う」というものだったが、今は「政治資金規正法違反の疑惑」である。

メデイアは、当面この「舛添ネタ」で視聴率を稼ぐつもりらしい。

それにしても、追いすがる女性記者の「舛添さ~ん、国民にはどう説明しますか?~」という場面は、芸能人スキャンダルと声のトーンがほぼ同じである。

その中で、政界から批判の声として、自民党の片山さつきさんのコメントを紹介するのだが、わざわざ「舛添氏の元妻」と言っていた。

「元妻」という言い方に、違和感を感じる。

片山氏は、一人の国会議員であり、現在は家庭の妻であり、舛添氏とは「他人」である。

何か、芸能人スキャンダルのような扱いに、違和感を感じるのである。

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2016年5月18日 (水)

大中華という名の侵略者

東アジア諸国にとって、最大の脅威は何か?

それは、大中華という名の中国による侵略行為である。

中国史の中で、中国の内乱・戦国の時代は、朝鮮・モンゴル・ベトナム・チベット・西域の周辺諸国にとっては、平和な時代であった。

ところが、中国王朝の天下統一が成し遂げられ、巨大な軍事力で周辺に領土を拡大した唐~明から清の前半は、周辺国にとって中国帝国による覇権主義の脅威に晒される日々であった。

辛うじて「朝貢国」として生き延びるか、平和を保つ術がなかった。それは、東アジアの歴史をみれば良く分かる。

大中華の覇権主義は、共産党独裁政権になってからも続く。

中国共産党の独裁者は、「私には夢がある」として南シナ海は中国の海だとして、島々を侵略している。

その根拠は、決して国際法のルールではなく、周辺諸国を侵略し、領土を最大に拡大した明の時代に覇権を拡大したという「痕跡」に求めている。

若しそのような事で、領土・領海が決定されるなら、現在のモンゴル国の国境が13世紀のフビライハンまで溯る。

南シナ海の人工島の軍事化を着々と進めている。

中国は、傍若無人な侵略者である。

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2016年5月 9日 (月)

北朝鮮の偽装工作

北朝鮮情勢に詳しいという武貞氏が、盛んにテレビで宣伝をしている。

平壌(ピョンヤン)市内の観光ガイドから帰国した武貞氏は次の言った。

①北朝鮮市民は、親日的で明るい。

②北朝鮮経済はプラス成長だ。

③経済制裁の効果はない。

④圧力ばかりではなく、話し合いで、(拉致問題を)解決すべきだ。

此の話を聴いたとき、武貞氏は「何も分かっていない」「北朝鮮のプロパガンダの片棒を担いでいるに過ぎない」と思った。

北朝鮮専門家の中には、武貞氏の様な「北の代弁者」が多い。

平壌市内の様子は、北朝鮮による壮大な偽装工作(情報統制)、市民はそのためのエキストラであるが、これを武貞氏が短時間見させられただけの事である。

馬鹿馬鹿しい戯言である。

「経済はプラス成長」というのは事実だが、これは「経済制裁」とは無関係で、北朝鮮の経済は、北朝鮮「人民」による「ヤミ経済」が主流である。

従って、「人道的経済援助」などは、金正恩独裁者と党と軍部の一部が、独占しているだけである。

「人民」は、独裁者を怯えるだけで、何も期待はしていないのが実像である。

「経済制裁」の効果は、(独裁者に対して)確実に上がっている。

それより、京都大学の準教授(在日の「原子力の専門家」)が、北朝鮮に情報漏えいしている事が明らかになっている事の方が重大である。

北朝鮮のスパイを放置していて、よいのか!

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2016年5月 7日 (土)

現実的な防衛論議(シュミレーション)を!~トランプ米国大統領への備え

ミスタートランプが、米国大統領になる可能性は高まった。

大統領を選ぶのは、米国民だ。

だから、日本国民としては「傍観」しているしかない。

日本政府は、トランプ氏との人脈は無いというが、トランプ氏が米国大統領に選ばれる事を想定して準備すべきである。

若し、トランプ大統領が、選挙運動中の「口約」通りなら、日本の安全保障は重大な岐路に立つ事は、必至である。

日本の危機であると同時に、米国の危機でもある。

米国の「孤立主義」と、中国の「覇権主義」の狭間にあって、日本防衛は大転換を迫られるし、憲法改正の議論は間に合わない。

今までは、「米国の核の傘」という暗黙の前提の上に、日本では、与党も野党も形而上学的な防衛議論を重ねてきた。

「憲法擁護」「米軍基地撤去」などの主張は、「米国の核の傘」という前提の上での事である。

トランプではなくて、クリントンが米国大統領になったとしても、トランプのような「孤立主義」が米国内に潮流としてある以上、真剣に議論すべきことである。

現実的な防衛論議(シュミレーション)をすべきである。

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2016年5月 6日 (金)

民進党は分かり易く「分裂」すべきだ

北海道の補欠選挙は、自公の与党候補が野党統一候補(共産党も含めた)に勝った。

民進党は、「共産党とは政権を組まない」と弁明しているが、選挙では共産党と共闘している。

共産党に対する「アレルギー」で民進党の中には、個人差がある。

以前「共産党はシロアリ」と公言して共闘を否定した前原氏に対して、党首の岡田氏は「それは、共産党に失礼だ」と非難した。

このように、共産党に対する認識がバラバラである。

もし仮に、野党統一候補(共産党を含めた)が選挙で勝利した場合、時間がたてば、共産党がイニシアチブを握るようになるのは、歴史が証明している。

京都府選出の前原氏が、「シロアリ」と警戒するのは当然である。

だが、前原氏には「言うだけ番長」の特徴があり、党内では理論的にリードする力量も、情熱もない。

細野氏もその類である。

民進党の中に居て不満を持っているだけの輩である。

よく言われる事に、「反自民党の受け皿が無い」というのがある。

本来ならば、民進党がその役割を果たすべきだが、憲法改正一つとっても、未だに不明確である。

「安倍内閣の下での憲法改正は反対」と言っているだけで、曖昧である。

ただ単に、選挙を意識した「反安倍」「野党の結集?」が目的の選挙互助会政党である。

これでは、選択肢は、「自民党に賛成か?」「自民党に反対か?」しかないではないか。

民進党は分かり易く「分裂」すべきだ。

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2016年5月 5日 (木)

GGと孫の休日

連休中、三人の孫が遊びに来た。

動物好きの孫のため、千葉市動物公園に行ったが、もう何というか孫たちの動き回るパワーは凄い。

GGは、ただ見ているだけだったが、特に四歳の次男は危険なので目が離せない。

ちびっ子の広場では、丘を駆け回っていた。

まるで疲れを知らないようだ。

ママ曰く、「この子はマグロと同じ」「マグロ(回遊魚)のように、動き回らなければ死んでしまう」と・・・。

たった一日の、GGと孫の休日だったが、別れた後は、余韻が残るようだった。

こんな幸せな日が、稀にはあっても良い。

だが、毎日はゴメンだ。(笑)

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2016年5月 1日 (日)

≪漢詩鑑賞≫軍に従って北征す(中唐・李益)

辺塞の地を転々と従軍する兵士の気持をうたった辺塞詩である。

北風が吹き荒ぶ砂漠を征く兵士からすれば、「戦争の大義」よりも「故郷に残した家族」への思いが勝る。

その思いに追い打ちをかけるように、砂漠の月の光が差し、何処からともなく笛の音が聞こえてくる。

中唐の詩人・李益の傑作の一つである。

☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆

軍に従って北征す  七言絶句

天山雪後海風寒  天山(てんざん)雪後(せつご)海風寒し

横笛偏吹行路難  横笛(おうてき)(ひとえ)に吹く行路難

磧裏征人三十萬  磧裏(せきり)の征人(せいじん)三十万

一時囘首月中看  一時首(こうべ)を回(めぐ)らして月中に看る

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天山(天山山脈)に雪が晴れて(雪後)、西方の湖をわたってきた風(海風)が冷たく吹き荒ぶ

横笛がしきりに「行路難」(楽曲の名)を吹く、(その調べを聞いて)

はるばると砂漠(磧)に出征してきた三十万の兵士たちは

いっせいにふりかえって(頭を回して)月の光の中でじっと見つめている。

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