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2016年3月 7日 (月)

与党も野党も、憲法改正議論を回避するな!!

憲法制定から、70年が経過し、国際情勢が大きく変化した。

「戦争に繋がる(?)改憲議論は絶対に許さない」という9条派の主張は極端であり、思考停止を強要するものであるが、幸い、国民の間には、徐々に冷静に憲法を「見直す」風潮がでてきた。

(改憲論議を選挙の争点にすべきか?どうかは別にして)最高法規としての憲法を、法的整合性から冷静に「見直す」時期であることに間違いない。

私は、次のように考える。

憲法の三原則(①基本的人権②国民主権③平和主義)を堅持しつつ、現実から乖離した条文を、当然の事ながら・・・三原則に照らして正しく憲法を改正すべきである。

それが、改憲の最大の理由であり、憲法三原則を現実に即して堅持しようとすれば、「改正」は自然な帰結である。

(史実はそうであっても・・・)GHQのつくった「おしつけ」憲法だから、「自主憲法」を創ろうとというのではない。

誰が創っても、良いものは良く、悪いものは悪い。

時代と共に乖離した条文を改正すべきは当然であり、現行憲法の手続き(3分の2の発議、過半数の賛成→改正)で行うことになる。

また、民主党の岡田などは、「(安倍政権下での)憲法改正に反対」と言っているが、これも党利党略の発言だ。

誰が創っても、良いものは良く、悪いものは悪い。

維新との結党大会においても、改憲はハッキリしてないようだ。

「安倍政権下での・・・」という理由で、改憲議論すら回避し、「改憲反対」を主張するのは、無責任である。

今さら、民主党に「政治家として矜持を持て!」と言っても「鳩に豆鉄砲」だろうが、少なくとも、民主党内の数少ない「保守派」が黙っているがどうしたことか?

与党も野党も、憲法改正議論を回避するな!

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