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2016年2月21日 (日)

野党・マスコミによる言論封殺

今朝の『時事放談』(TBS)の話題は、雑多な内容だった。

①甘利前大臣秘書の疑惑、②不倫辞任の自民党議員、③丸川環境大臣の「1ミリシーベルトは科学的根拠が無い(発言」、④自民党丸山議員の「黒人奴隷の時代から、今はオバマ大統領…(発言)」、⑤麻生財務大臣の「軽減税率は。当分混乱を招く」だった。

番組では、フリップを使って野党のコメントを「紹介」していたが、底流には「安倍政権批判」→「安倍政権打倒」という思惑が見えた。

「放談」だから、何を言っても良い。

だが、批判をするのはキチンとした「言論」ですべきで、「安倍自民党政権のおごり」(浜矩子)というイメージ(風評)でまとめる話ではない。

具体的に言えば次の通りである。

①甘利前大臣秘書の疑惑について

この問題は、「週刊誌ネタ」を材料に国会が取り扱う事ではないし、世論調査で決める事ではない。疑惑があれば、検察当局が「解明」することである。検察が動くだろう。もし、それでも不服なら検察審査会に訴えることも可能である。(政策論争とは別次元である)

②不倫辞任の自民党議員について

これは、国会議員としてより、人間の“倫理観”の問題である。国会議員としては、辞任しているのだから、これ以上「政治」の次元で論ずることはない。

③丸川環境大臣の「1ミリシーベルトは科学的根拠はない(発言)」について

番組では「(放射能汚染で苦しむ)福島の人を傷つけた」として、丸川発言を批判していたが、私は「それは違う!」と思う。

年間1ミリシーベルトというのは、放射線量の値であるが、それが、人体に影響があるかと言えば、そのような科学的・医学的知見はない。年間1ミリシーベルトという放射線量は、ほとんど微量で(自然発生の放射線量と同じで)人体には影響がない。

また、放射線量は、距離の二乗に反比例するので、「1ミリシーベルトは科学的(医学的)根拠はない」というのは正しい。逆に、「福島の人を傷つけた」という非科学的批判の方を批判すべきである。(今でも、「汚染水」の流出というが、数量が明示されない)

④自民党丸山議員の「黒人奴隷の時代から、今はオバマ大統領・・・(発言)」について

「黒人奴隷」の話は、「オバマ大統領に失礼だ」云々・・・訳のわからぬ非難をしていた。丸山発言の文脈がよく分からないが、全体の趣旨が何処にあるのか?を知りたい。

最近のマスコミは、言葉尻を捉えて批判する「言葉狩り」の風潮がある。

⑤麻生財務大臣の「軽減税率は当分混乱を招く」について

この発言は、麻生大臣らしい発言(笑)で、「その通り」ではないか・・・。これさえも「失言」というならば、本当の事が言えなくなるではないか。野党・マスコミによる言論封殺である。

番組では、付け足しのように、民主党議員による「安倍総理の睡眠障害を勝ち取ろう(発言)」も紹介していた。この発言は、「言論」のレベルではなく「暴言」と言うしかない。

今朝の『時事放談』を観て、マスコミの劣化をつくづく感じた。

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