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2015年12月 3日 (木)

「同性愛者は異常動物」(某市議)は差別発言だが・・・

少し前の話題だが某市議が、Twitterで「同性愛者は異常動物」という差別発言をした。

「同性婚」が事の発端だというから、単なる思い付きではなく、思慮の上での発言だったろうと想像している。

ところが、余りに反響(殆んどがバッシングだった)が大きかったのか、某市議は「謝罪」してTwitterを削除してしまった。

だが、ローカルTV局の番組では、依然として、出演者からバッシングが続いた。

女性のコメンテーターが、「謝罪して済む問題ではない」「議員辞職だ」と吠えて、その場の空気は「バッシング一色」になっていた。

そのとき、名前を失念したが、アスリート系・男性コメンテーターが、言葉を選ぶように次の様に言った。

確かに良くない差別的発言だが、そういう人間も含めて、社会を構成していることを、社会の現実として、冷静に受けとめるべきだ。

言いたいことはよく分かる気がする。

「同性愛者は異常動物」という発言は、公人として配慮に欠けるが、バッシングも「鬼の首を獲った」ように、執拗で激しいものだった。

この場合は、違うが・・・むしろ、「言葉狩り」の方を注意すべきだ。

某市議は、「異常動物」なんて言わずに、「同性婚」の是非について、持論を述べるべきだった。

私は、性的マイノリテイーに対して、社会は寛容であるべきだと思うが、所謂「同性婚」には、反対である。

だが、「同性婚」には反対だからと言って、「同性愛者」を差別しているのではない。

社会のルールというのは、「最大多数の最大幸福」を基礎として作られるのであって、その上で社会が成立しているだけの事。

詳しくは、別の機会に述べるが、冷静になって考えれば分ることである。

安倍総理の「一億総活躍社会」とは、「性的マイノリテイー」も勿論、その中に含まれる」と、私は理解しているのである。

怖いので(笑)・・・此の辺で、止めておく。

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