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2015年11月20日 (金)

テロ対策のため~国境検問

テロ犯は、シリア難民を装って移動する。

ヨーロッパを転々として、途中、何度か国境検問所を通過してフランスに入国したという。

国境検問所は、テロリストにとって最も緊張する場所だが、当地の国民にとって安全安心のための「国境」である。

ビートルズの名曲『イマジン』では、「国境のない、争いのない平和な世界を想像(イマジン)してみよう♪」とある。

だが、「国境」があるから「戦争」が起こるのではない。「国境」は、戦争防止の最後の砦である。

だが、中近東の遊牧民にとって「国境」など元来無かった。砂漠に国境線を引いたのは英仏である。

テロリズムとイスラム教とは無関係である。勝手にイスラム教徒を名乗っているだけだ。

最初の「宗教を名乗るテロ」は北アイルランド紛争(キリスト教を名乗っている)だった。

即ち「テロと宗教は無関係」なのである。

イスラム世界及びキリスト世界を理解する事は中々難しい。

だが、テロは現実的な脅威であり、日本にとっても例外ではない。

EU諸国の中では「移動は自由」で、検問所で犯人が捕まることは殆どない。

国境を超えると、犯人たちにとって「自由の地」である。

そう考えると、「国境検問」を強化することは、必要である。何度も言うが、テロリストは「難民」や「旅行客」に紛れて入国する。

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