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2015年11月28日 (土)

政教分離論(まとめ)

◆古典的名作『教育勅語』

日本人は、父祖の代から、素晴らしい道徳心を持っていた。

その道徳心を醸成したのが、『教育勅語』である。

日教組などの左翼は、『教育勅語』というと、軍国主義教育!と反対するが、その癖、『教育勅語』を読んだことがなく、その為、教育勅語の“12の徳目”の何たるか、についても無理解である。

日本には、『教育勅語』という古典的名作がある。学校の教材として学ぶべきである。

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◆道徳教育と宗教教育

高い道徳心は、日本人の誇りである。

就中、政治家には、道徳心と同時に、、宗教心が要求される。

道徳心と宗教心の違いは何か?教育においては次の様になる。

「ひと様に、迷惑をかける」と、間違いを正すのが『道徳教育』、「誰も見えなくても、神様が見ている」と正すのが『宗教教育』である。

公教育で、『教育勅語』の学びと共に、『宗教教育』を復活すべきである。

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◆政治の現実主義、宗教の理想主義

扨て、政治と宗教は互いに「矩を超えず」に在るべきことを述べた。

しかし、政治と宗教は相反するものではない。

政治の現実主義、宗教の理想主義の違いはあっても、「平和な世界を実現する」という目標は同じ筈である。

自衛隊の戦闘機パイロットが、「平和な世界を実現する」ために緊急発進するのは、日本の平和と安全を守るためである。

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◆政教分離論(まとめ)

先の国会を通過した「安保法制」について、未だに宗教者の中には、「(戦争への)危惧を感じる」という人が多い。

その主な論旨は、①憲法が時の権力者により、恣意的に解釈変更される、②「秘密保護法」で、真実が隠される。言論・信教の自由は大丈夫か?という漠然としたものである。

漠然としているのが「反対」の特徴であり、逆に、それ故、時々の「世論」に流されないように、民主主義のルール(政治の領域)をしっかり守るべきである。

政教分離論は、その方法論の一つである。

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