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2015年11月 5日 (木)

ならず者超大国=中国との距離感

中谷防衛大臣が出席していたアセアン拡大会議では、「航行の自由」が決議されなかった。

中国の経済支配下にあるラオス・カンボジアが反対し、その他の国は、フィリピン・ベトナム以外は「中国に配慮」して先送りをしたためである。

中国のアセアン諸国への影響力拡大を垣間見た。

米国カーター国防長官と中谷防衛大臣が[握手したこと]以外は、日本にとって成果はない。

永年の『アジア謝罪外交』の結果であることを反省すべきだ。

すなわち、「中国に配慮」したことが、中国をどれだけ助長させたか知るべきである。

中国は、今や、「ならず者超大国」へと成長した。

周辺国に、対中外交では「友好親善」を感じている国は一か国も無い。

ならず者超大国=中国との距離感はそれぞれ違う。

だが、共通するのは「(征服されるという)恐怖心」である。

フィリピンとベトナムは、海が直接征服されているから、米国の提唱する「航行の自由」に賛成だ。

韓国が中国に接近するのは、(中国が好きだからではなく)「恐怖心」が動機である。

自民党・野田聖子議員が、「(南シナ海での出来事)、日本と無関係」と、中国寄りの発言をしたという。

ただし、このバカ議員のバカ発言の動機は、「恐怖心」ではない。

単に「無知無能」な、平和主義者に過ぎない。

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