« 「穏健保守」と自称する民主党前原誠司氏の限界とは | トップページ | テロ対策のため~テロリストに幻想を持つな! »

2015年11月18日 (水)

テロ対策のため~監視の強化、法律の整備をすべき

フランスのパリで起こったテロは、監視体制を潜っての犯行だけに、欧米各国は大きな衝撃を受けている。

罪もない一般大衆を殺戮する残虐非道なテロ行為を、許すことはできないし、実行犯グループは、何処までも追い詰め“法の裁き”を受けさせなければならない。

安倍総理も、各国と連携してテロとの戦いを表明している。

これは、法治国家であれば、当然の意思表示である。

だが、日本のマスコミの中には、これに異を唱える者がいる。

「テロの原因は、シリアでのIS(イスラム国家)地域への空爆がある][暴力の連鎖は憎しみの連鎖を呼び、テロは無くならない」「粘り強い交渉・説得が大切」という内容である。

さらに、「(テロリストへの怒りを鎮め)冷静になれ」との内容だ。

だが、怒りはあるが、誰も冷静さを失っているのではない。

これらの論調は、テロリストの理屈を「助長」するものでしかない。

日本人ジャーナリストが殺害された時も、一部野党と共に「安倍総理の対テロ発言」を批判していた。(総理発言は、テロリストへの「配慮」に欠けるという驚くべきものだった)

テロ行為は、単独犯で出来るものではなく、必ず、周辺に協力者が存在する。

つまり、計画から隠匿、見張り、実行、攪乱、逃亡・・・という一連の作戦を遂行するのは、グループ(共犯)によるものである。

自民党の谷垣氏は、「共犯」に対する「監視」の法的強化を検討すべきと言ったという報道があった。

要注意人物に対する「監視」は絶対必要である、と私は思う。

だが、マスコミ報道では、「国民への監視が強まる」ことへの懸念を強調していた。

この様な、一部マスコミの論調こそが、テロリストを「助長」させ、一般大衆をテロリストの「隠れ蓑」にするだけである。

テロリストに人権・プライバシーなどあろうはずがない。

テロ対策のため、監視の強化、法律の整備をすべきである。

|

« 「穏健保守」と自称する民主党前原誠司氏の限界とは | トップページ | テロ対策のため~テロリストに幻想を持つな! »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/62700345

この記事へのトラックバック一覧です: テロ対策のため~監視の強化、法律の整備をすべき:

« 「穏健保守」と自称する民主党前原誠司氏の限界とは | トップページ | テロ対策のため~テロリストに幻想を持つな! »