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2015年11月 6日 (金)

ならず者超大国=中国との距離感≪続≫

中国との距離感とは何か?

古来中国は、中華帝国を中心とし、近距離の周辺国は属国(朝貢国)として支配していた。

遠距離になると東夷(東方)・北狄(北方)・西戎(西方)・南蛮(南方)と蔑んで、事あらば「征伐」の対象であった。

(因みに、韓国歴史ドラマでは、「夷狄と戦う」という言葉が登場するが、中国の方角である西戎(西方)とは、決して言わない。(言えば、即座に殺される=恐怖心からである)

韓国・朝鮮にとって、中国は(服従すべき)宗主国である。

そのメンタリテイーは、今の韓国大統領にも脈々と受け継がれている。

中国の周辺国は二種類しかない。

一つは属国(服従国)であり、もう一つは敵国(不服従国)である。

即ち、中国から見た場合、周辺国は属国(朝貢国)か敵国(対等関係)しかない。

中国には、(特に周辺国の場合)「友好国」などは無い。

現在の中国共産党独裁に至るまで「中華思想」は一貫としている。

日本は、中国の属国(支配下)になった事は、歴史上一度もない。

それ故、(中国の認識では)「日本は永遠の敵国」である。

相手が、敵という認識である以上、わが国の認識も、「中国=敵」という認識が正しい。

それが、対中外交、平和外交の大前提である。

「距離感」とは、剣道で言う「間合い」である。

遠過ぎても、近過ぎてもダメ。

それ故、中国と対峙する場合、適当な距離(間合い)が大切という事である。

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