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2015年11月22日 (日)

テロ対策のため~北朝鮮による日本人拉致はテロ以上に卑劣だ!

金曜日の夜、拉致被害者を救う会の東京連続集会(於:三田友愛会館)に参加した。

ゲストの中山恭子先生(次世代の党)と、西岡力先生(救う会会長)は、北朝鮮による日本人拉致の問題では、最も信頼できる人である。

拉致問題の現状報告と、今後の取り組みについてデイスカッションを聞いた。

少し前進したと感じたのは、紳士然とした“外務省”主導の「交渉」から、”官邸”主導の「対策」へ転換したことだ。

拉致を行なった犯罪者に対して必要なのは、「交渉」ではなく、「対策」即ち・・・解決のための効果的な圧力である。

北朝鮮とは、水面下で激しい「やりとり」があったと聞くが、拉致問題の解決とは、何か?

被害者の全員・即時・無条件帰国であって、「ストックホルム合意」の履行ではない事を確認すべきである。

拉致はテロである。

特定失踪者も含めて拉致被害者は、今でも北朝鮮に数百名も捕らわれたままである。

日本人ジャーナリストがIS(イスラム国)に拉致された時は、連日メデイアは報道した。

結果的には、卑劣なテロリストによって、二人の日本人は殺害された。

拉致はテロである。否、テロ以上に卑劣な犯罪である。

北朝鮮の拉致=テロは、ISのテロと、どこが違うのか?

①テロリストの支配地域で「拘束」されたのではなく、拉致は日本国内で起きた計画的犯行=「人さらい」である。

②拉致被害者は、北朝鮮とは無関係の無垢な一般人である。

③拉致は「過去」の事ではなく、「現在進行形」の国家犯罪である。

本来であれば、メデイアは「日本人ジャーナリスト」以上の怒りを“北朝鮮とその仲間たち”に浴びせるべきだ。

私は、心に誓った。

日本人拉致被害者が、全員帰国するまで、私の戦いは終わらない。

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