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2015年10月25日 (日)

「綱領はさておいて」共産党・小池発言に噛みついた公明党議員(今朝のNHK日曜討論より)

久しぶりにNHK日曜討論を観たが、(維新の党が分裂した事を受けて)与野党出席者の顔ぶれが若干違う。

今朝は、(与党の)自民・公明、(野党の)民主・維新・共産・大阪維新・社民・次世代の8党の議員だった。

NHK「討論会」の特徴は、与野党に平等に発言時間を配分していることである。

出席者が「多数」であれば、ひとりの「発言時間」は、中味に関係なく制限される。(これは、NHK「討論会」がツマラナイと感じる所だ。(テレビのナマ討論だから仕方がないが・・・)

従って、短い時間で、(それぞれの党の立場で)正当性を主張しなければならないから、「決めセリフ」が重要となる。

片山虎之助(大阪維新)が、「TPPで意見がある」と言って、遮った司会者に激怒していたが、ある程度それは、「発言者」の責任でもある。

NHKという「アウェイ」での戦いと思えば良いし、(同時刻の『関口宏のサンプロ』TBSと違って)、番組に呼ばれるだけでも良いと思えば良い。

それにしても、民主党の細野氏は、相変わらず・・・「綺麗ごと」の決め台詞が多い。

共産党の小池氏は、(安保法制の議論の中で)次の様に言った。

「国民は、野党が結束することを望んでいる」「共産党の綱領(安保廃棄・自衛隊違憲)は、“さておいて”、安倍政権打倒で野党は一致すべき」

小池氏の、「綺麗ごと」の決め台詞である。

その直後、「重要な党綱領を“さておいて”とは、何事か!」・・・と、公明党議員が噛みついた。

党綱領とは、(「綱領」の無い民主党議員には理解できないだろうが・・・)政党の生命線であり、神髄である。

公明党議員のこの主張は、正しい。

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