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2015年10月 2日 (金)

戦没者の遺骨収集に参加する大学生たち

数日前にテレビで観たのだが・・・。
旧日本軍兵士の遺骨収集の話である。
戦後70年経って、旧日本軍の遺骨収集は終わってはいない。
南方の島々の深いジャングルの中、遺骨が埋まったままだ。
  ◇
日本人のボランテイアグループが、ニューカレドニア島のジャングル奥で遺骨収集活動をする姿が放映された。
リーダーは、寺の住職で、参加者は大学生だった。
若い女性もいる。
遺骨が発見されると、住職がお経をあげて、供養する。
収集した遺骨は千鳥ヶ淵に埋葬される。
  ◇
若い大学生が、ジャングルの奥深く行くには、軽い気持ちでは実行できない。
遺骨は、きっと故郷・日本に帰りたいはずだ。
そういう思いから、ボランテイア活動に参加したという。
若者の想像力の豊かさに敬服する。
  ◇
日本には、「戦争反対」とデモをする若者もいる。
一方、黙々と遺骨収集に参加する若者もいる。
なんとも、頭が下がる思いだ。
このような崇高な若者がいる日本は、捨てたものじゃない、そう思った。
合掌

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