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2015年8月30日 (日)

時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には・・・、「戦争反対」を疑え!

安保法制反対のデモで、「戦争反対」のプラカードが目立つ。

「戦争反対」という言葉には、二つの意味がある。

一つは、戦争は嫌だ!という純粋な気持ち(厭戦)からくる「戦争反対」である。

もう一つは、共産党の戦略的プロパガンダとしての「戦争反対」である。

「戦争から内乱へ」「内乱から革命へ」と、共産主義者は巧みに導いた歴史がある。

日露戦争を契機としたロシア革命のレーニン、スターリンであり、日中戦争を契機とした中国共産党の毛沢東である。

共産主義者は、心中では「戦争」を歓迎し、上手に「利用」していたのである。

今、野党、就中「民主党」は、安保法制に関して、冷静な「反対議論」を諦めて、国会外での熱狂と偏見の「街頭デモ」に重点を移した。

「戦争法案反対」を叫ぶ共産党・社民党と共に、廃案を目指している。

日本の内乱を夢想している。

戦後70年の今こそ、歴史を振り返るべきである。そして、「戦争反対」という言葉を疑うべきである。

以下は・・・靖国神社境内のパール判事『顕彰碑』の言葉だ。

時が熱狂と偏見とを

やわらげた暁には

また理性が虚偽から

その仮面をはぎとった暁には

その時こそ正義の女神は

その秤を平衡に保ちながら

過去の賞罰の多くに

そのところを変えることを

要求するであろう

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