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2015年8月20日 (木)

神仏共生~心の旅

昨日まで北海道・東北を夫婦二人旅した。

初日は墓参り(札幌市里塚霊園)に始まり、札幌では後期高齢者の兄たちとジンギスカンでビールを飲み、翌日は女房の実家が初盆のため函館五稜郭駅へ。

その夜も、親兄弟たちと食事会・・・。

段々、齢をとると『生存確認(笑)』が主な目的だ。

三日目の朝、青函トンネルをわたって函館から青森へ。新青森から東北新幹線で盛岡まで・・・。

周囲から聞こえる方言が懐かしい。

(盛岡市では、遠くでマイクの音がして、選挙運動の最中のようだった)

四日目の朝、平泉にタクシーで移動する。

世界遺産の中尊寺及び毛越寺をガイドさんの案内で、観光する。

神社仏閣を見学しながら、思った。

日本人の宗教観というものは、古くからの神道も、大陸から伝来した仏教も、対立するものではなく、共に共生するものである。

中尊寺の本堂には、天台宗・比叡山延暦寺の『(1200年続く)不滅の法灯』の灯が受け継がれいる。

青森県にある宗教法人・松緑神道大和山では、延暦寺の『不滅の法灯』への油を献上している。

毛越寺の常行堂の祭礼では、正月20日で、古式の法要の後「延年の舞」が神仏に奉納されるという。

このように、神仏共生は日本人の宗教観である。

久しぶりに、心の旅をした。

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