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2015年8月 9日 (日)

野中広務氏の少しマトモ(?)な意見

今朝の『時事放談』(TBS)の出演者・野中広務氏は、少しヘンだった。

野中氏と言えば、「反安倍」「親中」を吐露するのだが、今朝は少しヘンだった。

老衰なのか、御厨氏の質問が聞こえないらしい。

安保法制の採決について、「(国会採決時に)プラカードを掲げて、委員長席を囲む」のは、前代未聞である。と、野党を批判していた。

更に、メデイアの取り上げ方に疑問を呈していた。

野中氏しては、少しマトモ(?)な意見だ。

「強行採決」に対する安倍批判を期待していた御厨氏は、少し戸惑っていた。

野中氏は、磯崎発言や、70年談話について、「(水面下で中国と折衝しているので)問題ない」と断言した。

「反安倍」「親中」で、同類(?)の河野洋平とは、ちょっと違うようだ。

河野氏は、「媚中・媚韓」が殆どであるが、野中氏は、「戦争」への嫌悪感、「反戦・平和」が背景にある。

それだけに、少しマトモである。

「(半藤氏の制作した映画)日本で一番長い日を、早速観たい」と言った。

半藤氏が「戦争を始めるのは簡単だが、終えるのは難しい」と言った。

その通りである。

「戦争」への嫌悪感、「平和」を求める点では、(私も含めて)多くの日本人は同じである。

今は、鎮魂の季節である。

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