« 『安全神話』から脱皮せよ! | トップページ | 格調高い、戦後70年談話に拍手を送る »

2015年8月14日 (金)

『安全神話』は何故生まれたのか?

それでは、『安全神話』は何故生まれたのか?

その原因は、そもそも反対運動にある。

原発が起動した時、反対運動が起こった。

その表向きの反対理由は、「原発は危険である」「事故になれば大災害」というものだった。

反対運動と電力会社の論争は、「危険だ」「いや安全だ」というものだった。

そこに問題があった。

電力会社が新たに安全の為に設備投資すると、反対派はそれは原発が「危険な」証左と反発した。

電力会社は「安全だ」と言い続けた。

(安保法制で)「自衛隊の任務は安全か?危険か?」という議論があった。

それと、同じくらい不毛な「論争」だった。

反対運動も、電力会社も、「安全か?危険か?」という二者択一の、『安全神話』に陥った。

その結果、福島原発の「人災」が発生したのである。

『安全神話』の過ちを繰り返してはいけない、と思う。

|

« 『安全神話』から脱皮せよ! | トップページ | 格調高い、戦後70年談話に拍手を送る »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/62079959

この記事へのトラックバック一覧です: 『安全神話』は何故生まれたのか?:

« 『安全神話』から脱皮せよ! | トップページ | 格調高い、戦後70年談話に拍手を送る »