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2015年7月13日 (月)

安保法制を急げ«続»

安保法制は、今週がヤマ場のようだ。

(自民党の二階総務会長が、「今週(16日or17日)にも採決が妥当・・・」と淡々とした口調で記者会見で述べている。

(紳士然とした谷垣幹事長とは異なり)中国派の妖怪・・・二階氏が言うと、説得力を持つから不思議だ。

日中友好議連の高村副総裁といい、多士済々である。

一方の、民主党は相変わらず戦略・戦術が定まらず「犬の卒倒」(ワン・パターン)であるが。

岡田代表は、「強行採決」反対と言い、「慎重審議」→「廃案」を目指している。現実逃避である。

一部マスコミも、「採決反対」を扇動しているが、主に中国の脅威については言及しない。之もまた現実逃避である。

その理由に、「国民の多くが疑念をもっている」「世論が反対している」等を挙げている。

昨日、NHK日曜討論で、反対派憲法学者が、「憲法違反」「立憲主義に違反」という主張をしていた。

一方、賛成派の宮家氏が、「憲法違反かどうかは、裁判所が決めるもの」「そのような三権分立違反こそが、立憲主義に違反」と反論していた。

この憲法学者は、そもそも「自衛隊も違憲」という主張である。

【(9条派のように)抑止力を認めない人】に対して、どんなに説明しても、納得することはない。

安倍さんの云う通り、「決めるときに決める」ことが重要である。

自衛隊の創設、日米安保の改定と同様に、安保法制の採決は、数十年後に評価されるであろう。

現実逃避する訳にはいかない。

安保法制を急げ!

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