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2015年7月 7日 (火)

権力とマスコミ~相互批判を保証しなければ、言論の自由は保証されない

例えば、自称(?)ジャーナリスト達が、よく言うセリフがある。

権力を批判するのが、マスコミの役割だ!

確かに、「権力を批判する」ことはマスコミの役割である。

だが、「事実を隠さない」「捏造しない」ことが、大前提でなければならない。

それ故、マスコミは権力を批判すること、と同時に、マスコミ自体が「相互批判」に晒されなければならない。

相互批判を保証しなければ、言論の自由は保証されないのである。

巨大メデイアでは、その独占性と一方向性故に、正確な情報はほとんど期待できず、恣意的な情報プロパガンダが大量に流される。

その原因の一つは、『独占性』である。

例えば、沖縄県では地元二紙(琉球新報・沖縄タイムズ)であり、北海道では北海道新聞である。

もう一つは、『一方向性』である。

例えば、偏向報道に対して読者や視聴者が反論しても、報道編集者は簡単に握りつぶすことができる。

番組に登場するコメンテーターも、編集者の意図に従って発言する。(編集者の意図に反しては、番組に呼ばれないからだ当たり前・・・)

マスコミが、「特定秘密保護法」反対の時、あたかも被害者の如く振る舞い、「(権力に対して)委縮論」を展開した。

相互批判によって、言論の自由は保証されるべきである。

前提抜きに、「権力を批判することがマスコミの役割」というのは、極めて欺瞞性に満ちている。

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