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2015年6月12日 (金)

憲法の番人は最高裁判所である、憲法学者ではない!

憲法調査会で、3名の憲法学者が、安保法制について「違憲」という自説を述べた。

これをもって、民主党の枝野幹事長は、「(学者が言うんだから)違憲だ!」と言って、安保法制に反対している。

これに対して、自民党の高村副総裁は、「憲法の番人は最高裁判所である」「(安保法制は)最高裁の砂川判決から整合性を保っている」として、真っ向から反論している。

私は、法律学は素人だが、次の事は高校生でも常識である。

(1)日本は、三権(立法・行政・司法)分立している。

(2)法律を作るのは立法府(国会)の仕事である。

(3)憲法改正は、国会発議(2/3以上の賛成)で、国民投票の過半数の賛成が必要。

(4)『違憲立法審査権』(※)は、裁判所に有り、最終的判断は最高裁がする。

 (※)国会で制定される法律などが、憲法に違反していないか審査すること。

(5)憲法の番人は最高裁判所である。

即ち、安保法制が違憲かどうか?は、裁判所(終結として最高裁)の仕事である。

これをもって、「最高裁が憲法の番人」ということを高校生時代に勉強したはずである。

遵って、高村副総裁の主張が正しく、「(学者が言うんだから)違憲」という枝野幹事長の主張は、間違っている。

それに、枝野氏は、国会議員としての矜持がまるで無い。

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